THE FLUTEオンライン記事:THE FLUTE 154 Cover Story|山形由美 これからもずっとフルートと一緒に 
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これからもずっとフルートと一緒に

THE FLUTE 154 Cover Story|山形由美

デビューから30年というメモリアルイヤーを迎えて、ますます活躍の幅を広げる山形由美さん。コンサートをはじめとする演奏活動では、つねにチャレンジと試行錯誤を重ねながら“次への扉を開けるように”進んできたことを、本誌インタビューでは語っていました。
そんな山形さんが、インタビューの最後に話題にされていたのは、「今後力を入れていきたい活動」として“フルートを楽しむ人々が集うサロンをつくりたい”ということでした。誌面ではサラリと触れているその内容について、もう少し詳しくうかがってみました。オンライン限定で、そっと公開いたします!

山形由美

最近、趣味や“第二の人生”としてフルートを始められる方が多いな、と感じます。サイン会などでも、年配の方がいらして「最近フルートを始めました」とお話しされることがよくあります。「定年になってやっと自分の時間が持てるようになって、思い切ってフルートを始めました」とおっしゃる方や、「子育てが一段落したので、昔吹奏楽でやっていたフルートを、また始めました」という方もいらっしゃいます。
んな皆さんと接しているうちに、すごく楽しんでいる様子が伝わってきて、次第に、大人のためのサロンを持てたら、と思うようになりました。私がフルートのレッスンをして差し上げるというだけでなく、フルートや音楽について語り合ったりしながら、楽しく吹いてもらえるような素敵なスペース。そこに来ている時間を楽しんでもらうための、優雅な空間という感じをイメージしています。フルートを通じた仲間ができたり、合奏をしたり…。そういう場や時間を共有できたら、と思うんです。ステージ体験にもつなげていきたいです。ビギナーでも、ドレスを着て、人前で吹くことが目標になると、きっと練習に身が入るし張り合いが出ますよね。来春あたりに、そんなフルートサロンを開くことができたら、と考えています。

山形由美
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