MEETS-EWI記事:MEETS EWI

「MEETS EWI」のコンセプト

~連載に込められた想い~
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MEETS EWI【みーつ・いーうぃ】[v]
1.イーウィで楽しむ。
2.イーウィで表現力を高める。
3.イーウィで輪を広げる。

上記の通り、ウインドシンセサイザー“EWI”の魅力と可能性を伝え、その輪を広げていきたいという、3つのコンセプトを持ってThe SAX vol.30から連載開始した「MEETS EWI」。このタイトルには文字通り、“EWIと出会う”ことで新たな世界が広がっていけばという願いが込められていた。

実際のところ連載当初は、アコースティックな専門雑誌にEWIの連載が掲載されることへのクラシック読者の抵抗もあるのでは?という危惧も少なからずあり、The SAX誌としても挑戦的な試みでもあった。しかし、同時にEWIが持つアコースティックな一面を見せることで、“生楽器としての魅力”を伝えるという新たな可能性を秘めた企画でもあった。そう考えると、宮崎隆睦氏とクラシック奏者の彦坂眞一郎氏の対談からあえて始まった意図もご理解いただけるのではないだろうか。

現行モデルの「EWI4000s」が発売された2006年以降、サックス奏者の持ち替え楽器として、より身近な存在になったのは間違いない。また、MEETS EWIの連載でも伝えているように、ここ数年での“EWIの輪”が確実に広がりを見せている。今までEWIの存在を知らなかったサックス奏者もEWIの存在を知るようになり、今までEWIを吹いたことがなかったプロ奏者がEWIの可能性に気づき、自らの演奏活動に取り入れ始めている。

ますます今後の展開が楽しみなEWI。これからもMEETS EWIでは、EWI界の盛り上がりを余すことなくお伝えできればと思う。






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