THE SAX 67特集連動トラック & THE SAX All Stars Compilation

サックスクラブ会員ならもれなくCDプレゼント!vol.67-68連続企画

ザ・サックスクラブ会員(年間定期購読会員)および「THE SAX」を熱心にご愛読いただいている皆様に、豪華な2枚組CDをプレゼントいたします!

収録トラックは、まず「THE SAX 11月号 vol.67 」の特集【挨拶代わりの一発フレーズ〜Party SAX!】に連動した、庵原良司氏による実演レコーディング音源。パーティや各種宴会で披露すれば盛り上がること必須のフレーズと楽曲を、誌面に掲載した楽譜どおりに演奏してもらいました。 そして、「THE SAX」の誌面をいつも華やかに彩ってくれている人気プレーヤーから提供してもらった、それぞれの代表的ナンバー16曲を集めました(収録はアーティストの五十音順)。クラシックのソロにサックス四重奏、ジャズのコンボにビッグバンド、そしてフュージョン、ファンクとジャンルもバリエーションに富み、まさに”THE SAX ALL Stars Compilation”といった内容!是非じっくりとお楽しみください。

現在のサックスクラブ会員メンバーはもちろん、ザ・サックス誌の新規定期購読、または継続の手続きをされた方にも、この特別なCDをプレゼントさせていただきます。この機会をお見逃しなく!

 

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<プレゼントCD収録内容>
「THE SAX 11号 vol.67」の特集【挨拶代わりの一発フレーズ〜Party SAX!】連動

「THE SAX 11月号 vol.67」の特集【挨拶代わりの一発フレーズ〜Party SAX!】で、宴会でハズさない有名フレーズとパーティで映える定番ナンバーの吹き方を指南してくれた庵原良司氏。 それを彼に実際に演奏してもらい、本格的なレコーディングスタジオで録音したのが[Disc1] Track.1-10に収めた10テイクです。是非、これらのフレーズやナンバーをマスターして、様々なシュチュエーションで披露してみてください。

庵原良司

■[Disc1] Track.1〜10
庵原良司

1:『Sir Duke』for As
2:『津軽海峡・冬景色』for As
3:『Careless Whisper』for As
4:『名探偵コナンのテーマ』for As
5:『ピンク・パンサーのテーマ』for Ts
6:『ギザギザハートの子守唄』for Ts
7:『ウィンター・ワンダーランド』for Ts
8:『ありがとう』for As
9:『僕らの音楽(オープニングテーマ)』for As
10:『僕らの音楽(オープニングテーマ)』for Ts

 

 

「THE SAX ALL Stars Compilation-Series 1 」

上野耕平

■[Disc1] Track.11
上野耕平
『ファジーバードソナタ1 Run,bird』(Classic Solo)
2011年、日本管打楽器コンクールにおいて史上最年少で優勝した上野耕平のデビューアルバム「アドルフに告ぐ」からの1曲。

 
大森明

■[Disc1] Track.12
大森 明
『The Old Country』(Jazz Combo)
THE SAX連載【Make Your Own Solo】でもお馴染み、ジャズアルトのメインストリーマーのアルバム「バック・トゥ・ザ・ウッド」からの1曲。

 
大山日出男

■[Disc1] Track.13
大山日出男
『しのだづま(信太妻)』(Jazz Combo)
vol.67で最終回を迎えた【即興演奏のためのソルフェージュ】をはじめ、THE SAX誌では何度も連載を担当している、実力派アルトプレイヤー大山日出男。アルバム「大山日出男QUARTET」から、日本情緒を感じさせる曲想を持つこのナンバーを収録。

 
勝田一樹

■[Disc1] Track.14
勝田一樹
『Free』(Fusion)
日本のフュージョンシーンを牽引するDIMENTIONのフロントマン、勝田一樹。彼のキャリア初となるソロアルバム『Kazuki Katsuta』からの一曲。

 
大森明

■[Disc2] Track.1
かわ島 崇文
『I'd Rather』(Smooth Jazz)
日本のスムース・ジャズ・サックスの第一人者、かわ島 崇文。THE SAX&vo.35から48まで続いた連載 【あの名曲をものにする】でも取り上げた、ルーサー・ヴァンドロスのカバー(未発売)を収録。

 
大森明

■[Disc2] Track.2
雲井雅人サックス四重奏団
『マイケル・ナイマン:ソングズ・フォー・トニー 第1楽章(ライヴ)』
(Classic Ensemble)
日本を代表するクラシック奏者、雲井雅人が率いるサックス雲井雅人サックス四重奏団。

 
大森明

■[Disc2] Track.3
グーパンチ!
『Drop Kick』(Funk)
渡辺ファイアーが中心となって結成された5人組ファンクバンド、グーパンチ! 3枚目のアルバム「Goo Punch! 3rd」からのファンキーなリズム弾ける1曲。

 
大森明

■[Disc2] Track.4
近藤和彦
『To Joy』(Jazz Combo)
小曽根真No Name Hosesをはじめ数々のビッグバンドでも活躍するトップ・プレイヤー近藤和彦。 2009年その小曽根真のプロデュースで制作された初リーダーアルバム「SUBSTANCE」からの1曲。

 
大森明

■[Disc2] Track.5
Sound Furniture
『Sacrifice』(Ambient Music)
数々のユニットを編成して幅広いフィールドで活躍する藤枝伸介のアルバム「Rituals」に収められた1曲。

 
大森明

■[Disc2] Track.6
須川展也
『チャールダーシュ』(Classic Solo)
日本のクラシック界が生んだ最大のスター、須川展也。THE SAXの連載【Shall we SAX!】も好評!そんな彼のソロ作「サキソ・マジック」からの1曲。

 
大森明

■[Disc2] Track.7
田中靖人
『ラ・カリファ』(Classic Solo)
東京佼成ウインドオーケストラのコンサートマスターも務める、現在日本で最も忙しいクラシックサックス奏者の一人、田中靖人。 彼のアルバム「モリコーネ・パラダイス」からの1曲。

 
大森明

■[Disc2] Track.8
トルヴェール・クヮルテット
『With You』(Classic Ensemble)
日本屈指の名手4名からなるトルヴェール・クヮルテット。ピアノの小柳美奈子を加えた不動のメンバーでレコーディングした新作 「With You」からの1曲。

 
大森明

■[Disc2] Track.9
藤野美由紀
『Declare of war』(Funk)
女性ファンクサックスの第一人者で、THE SAX誌では現在【誌上練習コンサルティング】を連載、 キャンディ・ダルファーとも親交の深い藤野美由紀の代表アルバム「Stay Funky」からの1曲。

 
大森明

■[Disc2] Track.10
本田俊之
『GALAXITE』(Classic Ensemble)
映画やテレビの作編曲家としても名高い名声を獲得している本田俊之。彼がサックスという楽器の生みの親であるアドルフ・サックスに捧げた新作「Greetings〜アドルフ・サックスに捧ぐ」 からの1曲。

 
大森明

■[Disc2] Track.11
三木俊雄フロントページオーケストラ
『Sleep Like A Baby』(Jazz Big Band)
コンボでも活躍しながら、小曽根真No Name Hosesのメンバーとしても活躍する三木俊雄。 彼が自ら率いるビッグバンドによるアルバム「Stop & Go」からの1曲。

 
大森明

■[Disc2] Track.12
守谷美由貴
『Tuck Box』(Jazz Combo)
女性だけのフュージョンバンドで活動後、本格的なジャズアルト奏者としてシーンで頭角を表した守谷美由貴。彼女の初のリーダー作「Cat's Cradle」から、彼女のオリジナル曲を収録。

 

 

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