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第6回 サックスマウスピース リフェイス講習会

Gottsu マウスピース製作者”後藤将彦氏”による講習会!

初心者からプロ奏者まで、また、国内のみならず海外でも高い人気を誇り多くのファンを持つGottsマウスピース。 そのGottsuマウスピース全モデルの製作者である後藤将彦氏は、Gottsu理論(Gチューン)を独自考案し、これまでに数えきれないくらいのマウスピースのリフェイスを行ってきたリフェイサーとして広く知られています。そんな後藤氏による、マウスピースのリフェイス講習会が決定!

本講習会は、根本的なリフェイス方法やマウスピースの問題点を見分けるノウハウについて、後藤氏から直接レクチャーを受けられるまたとない機会です。みなさんのイメージするリフェイス作業、果たしてそれで合っているのでしょうか?本講習会での解説&実践はまさに目から鱗の連続。リフェイスへの考え方やマウスピースの選び方など、いままでとは違った世界が広がるかも!?
リフェイス作業で使用するヤスリ、サンドペーパーなどはご用意致します。工具等もご持参不要です。


第6回 サックス マウスピース リフェイス講習会
【日時】2017年6月17日(土)13時~17時30分
【会場】東京・目白 東京都豊島区目白3-4-11 NCKビル5F(目白駅下車徒歩1分)
【対象】初心者~上級者、指導者、楽器店店員様 他
【人数】10名程度(最少催行人数3名)
【持参物】筆記用具、楽器(※注)
【価格】SAX CLUB会員 8,100円(税込)
一般  9,180円(税込)

途中、45分程度のティータイム有り。
コーヒー、お茶、お菓子をつまみながらのマウスピースQ&A座談会を行ないます。
(昼食時間はございません。事前に昼食をとって参加してください)
*リフェイス作業で使用するヤスリ、サンドペーパーなどはご用意致します。工具等もご持参不要です。
*マウスピースのオープニングを広げる、または狭める方法も講習内容に含まれていますが、各自のマウスピースのオープニングサイズを変えることは当日実践致しません。なお、リフェイス後に試奏を行なうため、普段お使いの楽器をご持参ください。
*原則として、ご入金後のキャンセルについてはご返金をいたしかねます(主催者側事由等は除く)。予めご了承ください。


▼第6回サックスマウスピースリフェイス講習会/会員

▼第6回サックスマウスピースリフェイス講習会/一般

*ご注意ください
本講習会は、サックスマウスピースのリフェイス方法のレクチャーに加え、ご持参いただいたマウスピースでリフェイスを行なう実践的作業がございますが、自己責任承諾のもと作業を行なってください(自信のない方は後藤氏にリフェイスの別途依頼も可)。なお、当日リフェイス作業は行なわず聴講のみの参加も可能です。聴講のみの場合も作業を行なった場合と同額の料金とさせていただきますので、ご了承ください。

<これまでの参加者アンケートより>

● テーブル部分の長さによって、高低音の出方に違いが出るということが分かっただけでも収穫だった。
(第1回参加 高山 様)

● ちょっとした作業で大きく変わるのが驚きでした。
(第1回参加 ペンネーム ? 様)

● 自分でリフェイスするための基本的な知識が身に付いた。鳴らないマウスピースを復活させたい。
(第2回参加 山崎 様)

● 実にわかりやすく、効果がわかりました。特に倍音の含み具合が変わって行くのが実感でき、吹奏感が激変するのにおどろきました。
(第2回参加 ペンネーム LUNCH PACK 様)

● 非常に内容の濃い講習会でした、あとは自分でやってみてなんぼですね。
(第2回参加 ペンネーム リンゴ 様)

● 今後自分のMPでいろいろ試してみたい。
(第3回参加 中富 様)

● フェイシングのアールについてわからないことが多かったのですが、イメージが出来るようになりました。
(第3回参加 畑田 様)

● 自己流では分からなかったリフェイスですが、ポイントを知ることが出来てとても良かったです!ありがとうございました。
(第3回参加 ペンネーム たかおじ 様)

● これを機にMPのリフェイスを練習してみたいと思いました。興味深い内容で、MPの奥深さを改めて感じました。
(第4回参加 ペンネーム 193 様)

● 考えていたような削り方ではないことに驚いた。今日はサブで使っているMPを持ってきたが、次回はメインのMPで参加したい。
(第4回参加 ペンネーム kj 様)

● マウスピース各部の連動性など、難しいところもゆっくりと説明していただいた。楽しい時間でした。
(第5回参加 大谷 様)

● MPの形状や材質が音に影響することが良くわかった。たいへん分かりやすく実践的な講習会でした。
(第5回参加 ペンネーム Todo 様)

● 測定器を持っていないと自己流では難しい作業ですが、奥が深くて楽しくてやみつきになりました。
(第5回参加 ペンネーム Nouz 様)



このように参加者のみなさまに大変好評をいただいております。リピーターとして2回参加いただいた方もいらっしゃいます。
今回は40分前後の「Q&A座談会」も行うので、普段疑問に思っていることや、以前参加された方などは、自分で実践してみて難しく感じた作業のことなど、後藤さんに相談してみてはどうでしょう。

 

 

マウスピース・リフェイスの匠/後藤将彦

竹製マウスピースやメタルマウスピース、また最近では次世代ハードラバー製とも言えるシリコーンゴムを素材にしたセピア・トーンなど、マウスピースに関心を寄せるサックス吹きならずとも、一度はその名を耳にしたことがあるであろうマウスピースブランド“Gottsu”。その製作者である“Gottsu”こと後藤将彦氏は、マウスピースのリフェイス職人でもあるということをご存じだろうか?
氏の手がけたマウスピース・リフェイスの完成度の高さは、情報通サックス奏者の間では既に評判を呼んでおり、マウスピースに関する相談や、リフェイスの依頼に訪れる有名プロ奏者も少なくない。今回は、そんな気になる存在である後藤氏のリフェイス術の一端を垣間みるべく、氏が作業を行なっている後藤楽器の工房にお邪魔し、リフェイスについて質問した。

 

─マウスピース・リフェイスというと、ティップオープニングを広げたり、音の抜けや吹奏感に不満があるとき行なうといったイメージですが、例えば、長年の使用により艶っぽい音色が失われ、くすんだ感じの音色になってしまった場合でもリフェイスによって瑞々しい音色に戻すことはできるでしょうか?
後藤  : マウスピースは一生ものではなくて、何年か使っていくうちにリードによって削られてしまいます。プロ奏者の場合、だいたい2年くらいでダメになってしまうケースが多いようです。マウスピース修理のことを、“リペア”ではなく、どうして“リフェイス”と言うのか。それはフェイシングを整えるからです。リフェイス作業は、欧米では昔から行なわれていました。 奏者が長年使ってダメになった部分、削れてしまった部分は、ロスとなり音に艶がなくなってしまいます。そこを整えてあげると、息を入れたら入れただけ音になる。ppも出しやすくなります。そのマウスピースが本来持っていたポテンシャル、またそれ以上のところまで引き上げるのが、正しいリフェイスだと考えます。

─マウスピース・リフェイスの作業を行なう手順を教えていただけますか?
後藤  : まずリフェイス調整前の診断として、マウスピースのオープニングを測り、左右の開きに違いがないかを診ていきます。例えば片方が狭かった場合、どこからネジレているのか、フェイシング・カーブなのか先端部分だけなのか、問題点を探っていきます。 そして実際のリフェイスの作業に移ります。まず、左右の開きに注意しながら、テーブルを削り平らに整えます。ただし削る場所、削り方がとても大切なポイントで、簡単そうに見えますが、オープニングを変えることなくテーブルを削るのはとても難しく熟練の技が必要です。 ここまでの作業だけでも、音色はともかく吹奏感はずいぶん良くなるはずです。



▼第6回サックスマウスピースリフェイス講習会/会員

▼第6回サックスマウスピースリフェイス講習会/一般

*ご注意ください
本講習会は、サックスマウスピースのリフェイス方法のレクチャーに加え、ご持参いただいたマウスピースでリフェイスを行なう実践的作業がございますが、自己責任承諾のもと作業を行なってください(自信のない方は後藤氏にリフェイスの別途依頼も可)。なお、当日リフェイス作業は行なわず聴講のみの参加も可能です。聴講のみの場合も作業を行なった場合と同額の料金とさせていただきますので、ご了承ください。

 

 

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