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Swing Jazz物語 vol.3 デューク・エリントン<ジャズ100年記念〜短期特別連載>

THE SAX vol.83

1930〜40年代初めに大流行したスウィング・ジャズ。この時代に生まれたヒット曲の数々は今でも世界中のファンに愛され、ビッグ・バンドによるその演奏スタイルも受け継がれている。全4回にわたる短期特別連載で、この時代に活躍した楽団やその魅力についてお伝えしていこう。


第3回:デューク・エリントン →83号掲載

◆ヒストリー
デューク・エリントンといえばジャズ・オーケストラのリーダーとして、また生涯に2000とも3000ともいわれる曲を書いた作曲家として、アメリカのポピュラー音楽史上を代表する人物である。彼のオーケストラが演奏する〈キャラヴァン〉や〈A列車で行こう〉といった名曲は、ジャズを知らないひとでも一度ならず耳にしたことがあるだろう。群を抜いた実力、音楽性、人気によって、ジャズの世界で絶大な定評を誇ってきたのがエリントンでありエリントンのオーケストラだ。(解説:小川隆夫/THE SAX 83号掲載)


<掲載内容>
・アメリカ・ポピュラー音楽史上の重要人物
・プレイヤーを念頭に書かれたオリジナル曲
・関連作品紹介

 

デューク・エリントン 代表作

 

◆課題曲『A列車で行こう』楽譜 & 奏法解説
デューク・エリントン・オーケストラの専属のピアニスト兼作編曲家、ビリー・ストレイホーンに依頼して作られたこの楽曲は、エリントン・オーケストラのテーマ曲にして、不滅のスタンダード・ナンバーである。軽快なリズムと親しみやすいメロディは、今なお世界中の人々に愛され、多くのミュージシャンや愛好家によって演奏されている。
この実践コーナーでは、日本で最も長い歴史と伝統をもつビッグバンド、ブルーコーツオーケストラの看板テナー奏者、田辺信男氏にご登場いただき、この曲をスウィング・ジャズらしく吹くためのコツを徹底解説していただいた。
A列車で行こう サックス楽譜
▶第4回 カウント・ベイシーは7月25日発売号に掲載!

 

 

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