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    アクセサリー│チューナー・メトロノーム

    SEIKOメトロノーム&チューナー SMP100


    発売日:2017-11-20
    発売元:
    品番/型番:
    ISBN/JAN:
    販売ストア: アルソオンライン
    楽器種別:ALL
    ジャンル:
    サイズ:
    目的/用途:練習・上達におすすめ
    編成:
    演奏レベル:
    演奏/監修:
    Detail|主な仕様

    針式チューナー&基準音発音&メトロノーム

    About it|商品解説

    前面ダイナミックスピーカーにより、クリアかつ大音量を実現。ソロの練習はもちろん、ハッキリ聞き取ることのできるビート音は、複数でのアンサンブルにも最適。大きめの液晶画面とアナログ針式チューナーは視認性に優れ、素早いチューニングが可能。その他、アウトプット用ステレオジャックを登載しているので、ヘッドホンを使っての練習や、インプット用モノラルジャックにピックアップマイク(別売)をつなげば、自分以外の音が鳴っている場合でも、より正確なチューニングを行なうことができる。ピックアップマイク(別売)収納可能なポーチが付属している点もうれしい。

    オススメ!

    販売価格: 10,780円 (税込)

    配送状況:通常1 ~ 2週間以内に発送

    キャンセル・返品・交換に関しては必ずコチラをご確認ください

    在庫切れ
    smp100,正面
    smp100,背面
     

     

    ダイナミックスピーカー搭載でチューナー基準音、メトロノーム音を大音量再生

    大きな音で基準音を鳴らすことができるので、普段から「音を聞きながら“耳で”音程を合わせる」という練習が可能に。また、アンサンブルでもかき消されない音量が出るメトロノームは、色々な場所で重宝されます。

     

    基準音の幅が広く、低音までカバー

    基準音に合わせて音を出して確認することができるので、針で見るだけでなく、自分の中で音のイメージをしっかりと持つ訓練にも。
    幅広く基準音を鳴らせるので、下の音を出しながらオクターブ上の同じ音を演奏してみる、といった勉強にもなります。

     

    針式チューナーで見やすい

    デジタルだとチラついてしまい見づらいこともありますが、針だと仲間と一緒に眺めても見やすいです。
    また、微妙な音程のズレをしっかり確認できるのも針だからこそ。デジタルに比べて繊細な動きをしてくれるので、音程のブレなどがわかりやすくなっています。

     

    【主な仕様】

    サイズ 79(W)×138(H)×30(D)mm/約180g(単4電池×2含む)
    端子 インプットジャック(φ6mmモノラル)、イヤホンジャック(φ3.5mmステレオ)
    電源 単4乾電池×2本(3V)
    音量調節 ダイヤル式無段階設定
     

    【チューナー】

    モード オートチューニング
    入力方式 内蔵マイク、ライン
    測定範囲 A0~C8
    基準音発振 C2~C5(37音)
    基準ピッチ A4=410~450Hz
     

    【メトロノーム】

    テンポ 30~250回/分(1ステップ刻み)
    ビート 0~7、6/8
    リズム
     

     

    ● SEIKO ピックアップマイク STM30

    ・ゴールド
    ・クリスタルブラック
    ・クリスタルホワイト
    ・ブルー
    ・ピンク

     

    Ocarina 23号でも紹介しています!

    SMP100

     


     

    いま、アルソ出版で「SEIKO メトロノーム&チューナー」を購入すると、

    曲を演奏しながら音程チェックを行なえる、音程チェックシートをもれなくプレゼント。

     

    ①曲を演奏する前に、SMP100を使ってまず音程を合わせましょう。

     

    ②音程合わせの準備が終わったら実際に曲を演奏します。2分音符、全音符といった長めの音を演奏しているとき、SMP100の針式チューナーで音程を確認しましょう。

     

    ③このとき音程の低い、高いを音符の下のチェック欄に書き込見ます。例えば演奏中の音が20セント高い場合、左のカッコ内「+」にレ点チェックを入れ、右の空欄に20と書き込みます。

    楽譜のカッコ内すべての音をチェックして、まずは自身の音程のクセをつかみます。
    この練習を繰り返すことで、正しい音程感覚を身についていくことでしょう。
    (繰り返し練習するために、最初に楽譜を何枚かコピーしておいても良いでしょう)

     

     





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