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    ザ・サックス06号

    雑誌│THE SAX

    ザ・サックス　VOL.06

    発売日：2002-11-20
    発売元：アルソ出版
    品番/型番：
    ISBN/JAN：
    販売ストア： アルソオンライン
    楽器種別：SAX
    ジャンル：
    サイズ：A4判
    目的/用途：
    編成：
    演奏レベル：
    演奏/監修：
    Detail｜主な仕様
    About it｜商品解説

    定価： 880円 （税込）

    配送状況：通常２ ～ ３日以内に発送
    在庫切れ




     

    【特集】

    テナーサックスの

    魅力

    テナーサミット
    佐藤達哉│安保　徹│川嶋哲郎│吉田　治
    セッティング・チョイスのコツ　
    三木楽器│アトリエモモ│石森管楽器
    弱点克服！テナーレッスン大研究　小野幸子
    音色にシビれる！このCD　内桶好之


    まさに今旬のテナーサックス奏者が集い“テナーサミット"なるライブが行われたこの日、興奮さめやらぬ奏者4人にそのアツい思いを語ってもらいました。人生を決定づけた出会い、それぞれがあこがれつづけるもの、そして人々を惹きつけるテナーサックスの魅力とは？

     

    【ライブステージ】
    渡辺貞夫
    音楽で心の扉を開きたい


    東大寺大仏開眼1250年記念イベントの「トリ」を務めた渡辺貞夫氏。今回は、ご自身のツアーでもバックを務める日本有数のミュージシャンの他に、パーカッショングループ“N'GOMA MAKAMBA"や“まつぼっくりならまち少年少女合唱団"とも共演。大雨に見舞われたコンサートの後でも、氏の表情は爽やかでした。


    【スペシャルトーク】
    L. タバキン
    誰の真似でもない、自分の音楽を探究して！

    アメリカを代表するテナー・サックス奏者、そしてフルートの第一人者でもあるルー・タバキン氏。
    彼は世界的ジャズ・ピアニスト秋吉敏子さんの夫君でもあり、共にアメリカのジャズ・シーンに燦然と輝く重鎮。その人気と地位はゆるぎなく、第一線での活躍を続けています。

    		 

    【ズームアップインタビュー】
    TOWER of POWER
    腹に決めて正直な演奏をするのが僕らの音楽

    34年という年月を「タワー・オブ・タワー」というバンドで活躍してきたエミリオ・カスティーヨ氏とスティーヴン・“ドック"クプカ氏。彼らの音楽は世界屈指のソウル・ファンク・ミュージックと呼ばれ、多くのファンを未だ魅了し続けています。その名のごとくパワーの効いた音楽は、まさに「魂からの音楽」と言えるでしょう。

    		 


    【プレイヤーが語る】 サックスの響きと音色、 その魅力】
    井上千春
    「表現したいことを人に伝えることができる」

    つづらのあつし
    「個性がはっきり出せるサックス」

    【スーパーアンサンブル】
    アムステル・サクソフォーンクァルテット
    「オランダから初来日！新しい流れを造る4人組」

     

    【スペシャルイベント】
    東京JAZZ　2002/第3回サクソフォーンキャンプ in HIROSHIMA

    さとうびき畑（A. & T. Sax & Pf）

    クリスマス・イブ （2A. & T. & B. Sax）

    聖者の行進（A. & T.Sax & Pf）

    SLEIGH RIDEーそりすべり（A. Sax & Pf）

    GIANT STEPS（T. Sax）

    SPIRAL（T. Sax）

    宮崎隆睦商店音楽広報課　第2便　
    実家に帰ってますか？

    中高年から始めるSAX超入門《第5回》
    菊地康正
    “朝日のようにさわやかに"そして“黒いオルフェ"に挑戦！

    高校訪問
    東海大付属高輪台高等学校
    心に余裕を持って、感じたことを音楽で表現する

    Makoto ni Mail de Q !《第6回》 平原まこと



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