サックス記事

スティーヴ・ウィルソンと三木俊雄の初対談が実現!

THE SAX 63号 Talk Jam-1

2012年12月の初来日公演が大きな話題となった、現在のジャズシーンで最も先進的なビッグバンド、マリア・シュナイダー・オーケストラ。その一年ぶり2度目となるブルーノート東京でのコンサートが昨年末に行なわれた。そこに足を運んだのが、こちらは日本を代表するビッグバンド、小曽根真(Pf)率いるNO NAME HORSESのテナー奏者である三木俊雄だ。翌日に控えたマリア・シュナイダー・オーケストラのアルト奏者、スティーヴ・ウィルソンとの対談に備えての観覧である。
オーディエンスを熱狂の渦に巻き込んだステージの模様は誌面で三木が詳細にレポートしてくれているが、小曽根真も訪れたこの日、著名なプロサックス奏者も何人か来店していた。そのうちの一人、多田誠司はスティーヴ・ウィルソンと旧知の仲。終演後は二人連れ立って小雨振る青山の街に出かけていったそう……。その顛末は誌面で確認してもらうとして、対談は結局1日ずらして行なわれた。
日米を代表するビッグバンドに所属していることに加えて、スティーヴ・ウィルソンと三木俊雄には大きな共通項がもうひとつある。それはNEWヤマハ82Zをメインの楽器にしていることだ。「自分自身の声」を探し求めてきた二人が互いに辿り着いたサックス、NEWヤマハ82Zの魅力について熱く語り合ってくれた。
そして、最後は編集部からのリクエストに応えて、即席のセッションがスタート。それぞれ新しいYAS-82ZとYTS-82Zを艶やかに高らかに鳴らしてくれた。その模様を収めた貴重な動画はコチラから。Check It Out!

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