サックス記事 「ギョウジュウザガ」 南雲麻美 多田誠司
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THE SAX vol.126│Disc Review【JAZZ】

「ギョウジュウザガ」 南雲麻美 多田誠司

MUSIC

「ギョウジュウザガ」
南雲麻美 多田誠司

¥3,300(税込)
【STLR033】Studio TLive Records

[演奏]南雲麻美(A.Sax)、多田誠司(A.Sax)、吉岡秀晃(Pf)、清水昭好(B)、保坂修平 (Pf)、大塚義将(B)
[収録曲]Easy Money _2(Benny Carter、Sugar(Stanley Turrentine、The Drive(Oliver Nelson)、I remember you(Victor L.Schertzinger)、行住坐臥(南雲麻美)、inha Saudade(João Donato)、Tangerine(Victor Schertzinger)、Anthropology(Charlie Parker and Dizzy Gillespie)、Easy Money _1(Benny Carter)

弟子の南雲麻美が、師の多田誠司との共演で急遽レコーディングを決めたアルバム。南雲は東京音楽大学でクラシックサックスを学び、卒業後に数年間クラシックのフィールドで活動後、ジャズに転向。多田誠司と大森明の両氏に師事し、2017年には多田のプロデュースでデビュー作「Get Happy!!」をリリースしている奏者だ。CDのインナーには以下のような彼女の言葉が綴られている。師弟の息の合ったサックスでの会話も堪能できる貴重な記録だ。

行住坐臥-ギョウジュウザガ歩く・止まる・座る・寝る、の基本動作を指す仏教用語。
転じて、日常の立ち居振る舞い全般、常日頃・ふだん・という意味で使われます。
恩師、多田誠司さんの演奏できる時間が限られる、と聞いて急遽決めたレコーディング。
隙間の時間を縫っての録音でした。
このアルバムにはいつもと同じ、楽しんで演奏する私達が詰まっています。
楽しんで聴いて頂けたら嬉しいです。
感謝と尊敬を込めて。
南雲麻美

 

【お詫びと訂正】
THE SAX vol.126本誌【DISC REVIEW】のコーナーに掲載した「ギョウジュウザガ」(南雲麻美・多田誠司)のCD紹介文に誤った記述がありました。
「新潟を拠点にサックスとクラリネットで音楽活動を展開している奏者だ。」とある部分は別の南雲麻美(なぐもまみ)氏の情報でした。本作の南雲麻美(なぐもあさみ)氏は都内のジャズクラブを中心に活動している奏者です。
南雲麻美(なぐもあさみ)さんと南雲麻美(なぐもまみ)さん、そして関係者および読者の皆様にお詫びするとともに、ここに訂正させていただきます。



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