サックス記事

Summer Breeze from Fusion&Funk SAX

Fusion&Funk 特集 on THE SAX vol.53

サックスが花形ポジションとなるジャンルの代表格でもあるフュージョンとファンク。16ビートを基調にエレクトリック楽器とのアンサンブルを形成するという点でも共通する2つの音楽の魅力に迫ったのがこの特集だ。

 

源流をほぼ同じくするフュージョンとファンクの歴史から、NYフュージョン、LAフュージョン、J-フュージョンとファンクの4つに分類した名プレイヤー計40人の紹介と名演が聴けるアルバムのピックアップ。そしてキャンディ・ダルファー、トム・スコット、ピー・ウィー・エリス、ウォーレン・ヒルと豪華顔触れの来日インタビュー。さらに“ソフト&メロウ”をキーワードに厳選したマスターピース5曲のカラオケ音源を付録CDに収録。誌面にはかわしま崇文によるアナリーゼと伊東たけしが語った演奏心得、そして2曲の楽譜も掲載した。
季節は初夏を迎え、爽やかな南からの風が吹き込んできた今日この頃。クールなフュージョンとホットなファンクで、今から夏気分を盛り上げてみてはいかがだろうか。