サックス記事

あの個性的な音色を生み出す楽器&セッティングとは!?

THE SAX vol.93 特集サンボーンのすべて

デヴィッド・サンボーンの使用機材にスポットを当てる。レクチャーしてくれたのは、サンボーンに関する有名著作も持つ敏腕サックス奏者の松田靖弘氏だ。日本におけるサンボーン研究の第一人者とも呼べる氏が、まずは楽器本体について、次にセッティングについて、マウスピース、リード、リガチャーの考察をする。(文:松田靖弘)

 

CONTENTS
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Part 1. ALTO SAXOPHONE

人気の高いアメリマンセルマー・マークⅥのなかでも、特に探し求める人が多い14万番台。それは言わずもがなデヴィッド・サンボーンが愛用していたからに他ならない。そんなサンボーンの楽器の変遷とは!?

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・トレードマークのマークⅥ14万番台の 他にヤマハ62も!
・アメリカンセルマー・マークⅥ14万番台の特徴とは!?
・楽器へのこだわりに関するサンボーンの都市伝説

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Part2. MOUTHPIECE

楽器本体以上に、サンボーン・サウンドに大きな影響を与えていると思われるのがマウスピース。黒デュコフと呼ばれるヴィンテージ・マウスピースを長年愛用していることは有名だが、試行錯誤の跡も窺える……。

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・マウスピースは代名詞のボビーデュコフD8をいまも愛用
・「黒デュコフ」以外に近年はいくつかのモデルを使用

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デヴィット・サンボーン

Part3. REED & LIGATURE

楽器本体やマウスピースに比べると、あまり語られることのないサンボーンが使用するリードやリガチャーのこと。だが、やはりそこにもセッティングのスタイルも含めて、独特のこだわりがあるようだ。

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・リードはバンドーレンのV16に近い特別のカット
・リガチャーはハリソンハーツで通常より下側にセット?

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デヴィット・サンボーン

 

GEAR of SAMBORN
セルマーマークⅥ
ヤマハ YAS-62
ブリルハート レベル・エア
ARB
ボビーデュコフ スーパーDチェンバー
SAXZ David Sanborn Silver 925
Contemporary Model 6 Vintage Resin
バンドーレン V16
バンドーレン ZZ
ラ・ヴォーズ
ハリソン GP
 

プロフィール
松田靖弘(まつだやすひろ)

1966年生まれ、静岡県出身。上京後、土岐英史に師事。浜田均バンドで活動をスタート。以降ジャズ、フュージョン、ラテン・バンドのライブ活動の他、矢沢永吉、EXILE ATSUSHI安部恭弘など、数々のアーティストのコンサート・サポート、レコーディング等に携わる。1996年「デビッドサンボーン名演集」(絶版)を出版。完全コピーの模範演奏が話題となる。現在はFunk Orchenstra TPOに参加。広い視野で音楽、演奏技術を伝えるため指導者としても活動している。

 

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