画像

石田寛和 |
Hirokazu Ishida

PROFILE使用楽器掲載記事 ライブ情報ディスコグラフィ
PROFILE プロフィール

5歳からピアノ、小学校からトロンボーンを始める。高校時代にサックスを始め、洗足学園大学サクソフォン専攻に進学。サックスを服部吉之、大山日出男各氏に師事。2012年台中国際サックスコンペディション4位入賞。
これまで「trance katz」「Tokyo Pairs Express」として6枚のアルバムをリリース。うち4枚のアルバムが全日空国際線機内オーディオにてオンエア。最新作は2019年南仏Aix-en-Provence近郊で録音した「United 5tet / Perspective2」
日本とフランスを行き来しつつボーダーレスな活動を行っている。

COLUMN 掲載記事
DISCOGRAPHY CD/BOOKS
< CDアルバム >
Utrecht/trance katz
< CDアルバム >
Tokyo Paris Express 「Departure」 2019-05-17
INSTRUMENT 使用楽器
SOPRANO
Nakajima,
MOUTHPIECE
フランス製無印 Ted Klum リフェイス,
LIGATURE
Nino Sortino,
REED
Vandoren Traditional 3.1/2,
ALTO
カドソン A-902V,
MOUTHPIECE
Beuagnier Hiro モデル,
LIGATURE
JLV,
REED
Vandoren Traditional 3,
影響を受けたアーティスト

服部吉之先生
(高2の冬。音大受験を心に決めて、ロクに音の出し方も分からないまま伺った先生のお宅で聴いた生の
アルトサックスの音に正直ぶったまげました)

影響を受けたアルバム

スティング

『Nothing Like The Sun』

■印象に残っている演奏

パリでの自分のライブ


(石田寛和(Ss)、Georges Beckerich(Tp)、Reina(Vn)、田ノ岡三郎(Acc)、山本恭久(Perc)  2011年6月フランス、Café de Paris)


メニューリスト