音楽界の未来をリードする若き音楽家、川瀬賢太郎氏と宮田大氏が「第128回定期演奏会」に続き共演する第138回定期演奏会を東京佼成ウインドオーケストラが開催します。今回のプログラムはウィーンのピアニスト・F.グルダが作曲した異色の『チェロ協奏曲』。そして、スペインの作曲家F.フェルラン作曲「交響曲第2番『キリストの受難』」はキリストの誕生から磔刑までを描く超大作です。川瀬氏、宮田氏、そして東京佼成ウインドオーケストラの三つ巴の濃い演奏を楽しめます!
4月25日発刊
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