JAZZ ADLIB IN&OUT -THE SAX36号掲載- 第2回 ペンタトニック・スケールの発展形 2010-05-06 今回は基本形を大幅に修正し、ジャズラインに適した形へと展開させていきたい。まずはペンタトニック・スケールのパターンを公式化し、それを覚えるところから始めよう。Cm7ペンタトニック・スケールを例に考えてみよう。まずは下向形から。 1 | 2 次へ> <前の記事 第1回 ペンタトニックスケールの基本 次の記事> 第3回 ペンタトニック・スケールの使用方法 THE SAX36号の記事一覧へ 合わせて読みたい│関連記事│ 大山日出男のJAZZ入門 第4回 マイナー7thペンタトニック・スケールの様々な使用法 第1回 ペンタトニックスケールの基本 第3回 ペンタトニック・スケールの使用方法 第5回 マイナー6thペンタトニック・スケール “Elesa10”を才恵加さんが試奏・検証! 2024-03-12 THE SAX116号の記事一覧へ ザ・ブレッカー・ブラザーズの興奮が蘇るライブがブル 2023-09-27 THE SAX114号の記事一覧へ デビュー40周年を迎えた本邦サックス界のレジェンド 2024-03-01 THE SAX116号の記事一覧へ フュージョンは腹筋に圧をかけて息をコントロール 2024-02-24 THE SAX116号の記事一覧へ 金子隆博氏が綴るエッセイが好評発売中 2023-04-05 THE SAX112号の記事一覧へ