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江川良子 |
Ryoko Egawa

PROFILE使用楽器掲載記事 ライブ情報ディスコグラフィ
PROFILE プロフィール

東京藝術大学卒業、同大学院終了。2003年ノナカ・サクソフォーン・コンクール第2位。ソロ、室内楽、吹奏楽やレコーディングの分野で活動の他、『清水靖晃&サキソフォネッツ』『Saxophone Quartet athena』『大友良英スペシャルビッグバンド』等様々なアンサンブルのメンバーとして、日本国内各地での公演のほかロシア、キューバ、インドネシア、香港などでの海外公演やCDなど多数参加。洗足学園音楽大学講師。(2020.05Profile/HP/使用楽器更新)

COLUMN 掲載記事
DISCOGRAPHY CD/BOOKS
INSTRUMENT 使用楽器
SOPRANO
SELMER SERIE3 GP,
MOUTHPIECE
SELMER Concept,
LIGATURE
REED
VANDOREN Traditional3.1/2,
ALTO
SELMER SERIE3 GP,
MOUTHPIECE
SELMER Profile,
LIGATURE
REED
VANDOREN Traditional3,
TENOR
SELMER SERIE3 GPTone ,
MOUTHPIECE
VANDOREN T20,
LIGATURE
REED
VANDOREN Traditional3,
BARITONE
MOUTHPIECE
SELMER 170,
LIGATURE
REED
Traditional3.1/2,
影響を受けたアーティスト

トルヴェール・クヮルテット

(サクソフォーンを始めた当時、演奏がまるで魔法のように聞こえました)

影響を受けたアルバム

須川展也

『ファジイバード』

■印象に残っている演奏

たくさんあってひとつに絞りにくいのですが……、


インドネシア・ジョグジョカルタの路上でやっていたチャンチキトルネエド


(2008年4月)


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