サックス記事

「フリー・バード」池田篤

THE SAX vol.104

タワーレコードのバイヤーお勧めの1枚をご紹介!

「フリー・バード」池田篤

【MF1001】Music Flower
[曲目]His Way Of Life、Bread And Soup、Newspaper Man、She Likes To Dance、Sahelanthropus Tchadensis、Forest Myth、Is It Me?、Little Bird Blues、Spicy Island、Ugan、Flame Of Peace
[演奏]池田篤(As)、熊谷ヤスマサ(Pf)、池尻洋史(Bass)、濱田省吾(Ds)

 

90年代よりジャズ・シーンで頭角を現し、女子高生アルトサックス奏者で名を馳せた矢野沙織の師匠としても知られ、現在はC.U.G.ジャズオーケストラや小曽根真のビッグバンドNo Name Horsesのメンバーとしても活躍するベテラン・アルト奏者池田篤。本作は5年間活動してきた自身のカルテットによってレコーディングされた入魂のアルバムで、全曲オリジナル。エモーショナルなプレイが熱いストレート・ジャズを放つ。

(文:タワーレコード 馬場雅之)

タワーレコード公式サイト

 

登場するアーティスト

池田篤
Atsushi Ikeda

国立音楽大学在学時から、山下洋輔(Pf) ほか数多くのグループで活躍。90年から95年まで拠点をニューヨークに移し、ジェシー・デイヴィス(As) らと親交を深める。96年に初リーダー作「エヴリボディズ・ミュージック」を発表。帰国後はソロ・サックスライブを開始し、その集大成として04年に「かはたれとき」を発表。2006年には日米混合グループ“イースト・ウエスト・アライアンス”を結成、米国シアトルで開催されたジャズフェスティバルに出演し、同地でスタジオ録音したアルバム「ジ・イースト・ウエスト・アライアンス」を発表。また、小曽根真(Pf)No Name Horses のアルト奏者としても活躍している。