サックス記事

憧れのテクニック〜フラジオ攻略法!

THE SAX vol.95 特集1

サックスの通常音域は2オクターブ半。最高音はハイF#キィが付いている楽器ならファ#、F#キィなしならファということになる。が、これよりも高い音を出す方法があるのは、ご存じの通り。通常音域よりさらに上の音=フラジオ(アルティシモとも呼ばれる)を使えばサックスの音域は3オクターブ以上に広がる。今回は中級者以上にとってはマスト、そして初級者にとっては憧れである、そのフラジオ奏法についてレクチャーしよう。

「クラシック&吹奏楽」「ジャズ&ポップス」アルト奏者とテナー奏者が答える!

指南役には、クラシック&吹奏楽とジャズ&ポップスのジャンルから、若手〜中堅の実力者4人に白羽の矢を立てた。アルトとテナーそれぞれのフラジオ習得法について詳しく解説してもらおう。それぞれの運指表も公開!

 

田中拓也が伝授するフラジオ攻略法

田中拓也(アルト)フラジオ運指表

有村純親が伝授するフラジオ攻略法

有村純親(テナー)フラジオ運指表

米田裕也が伝授するフラジオ攻略法

米田裕也(アルト)フラジオ運指表

吉本章紘が伝授するフラジオ攻略法

吉本章紘(テナー)フラジオ運指表

 

[質問内容]

Q1.フラジオを出すときのコツとは!?

特にビギナーのなかには、フラジオがまったく当たらずに途方にくれている人も多いかもしれない。だが、一度コツをつかめば一気に糸口が見出せるようだ。まずは、そのヒントを教えてもらおう。

Q2.なぜフラジオは出しづらいのか?

そもそも通常音域と比べて、なぜこんなにもフラジオ音域を出すことは難しいのか!? それを理解することも上達への第一歩だろう。

Q3.フラジオを出すときに各ポイントはどうなってる!?

それでは、プロ奏者たちがフラジオを出している時の身体の状態はどうなっているのだろうか? [喉][舌][息][指]のポイントに分けて解説してもらった。

Q4.フラジオ修得のための練習法は!?

ここまででフラジオについての理解が深まったところで、それでは実践に移ろう。フラジオ習得の近道となる練習法を特別に伝授してもらった。


クラシック&吹奏楽
Part1:田中拓也(Alto)
Part2:有村純親(Tenor)

ジャズ&ポップス
Part3:米田裕也(Alto)
Part4:吉本章紘(Tenor)

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