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サックスで吹く!煌めきの洋楽ヒット

THE SAX vol.80-91

演奏活動にとどまらず、作編曲の分野においても活躍するサックス・プレイヤー山口宗真氏を講師に迎え、洋楽ヒットをサックスで素敵に吹くためのコツを、カバー名演をもとにレクチャーいただく新コーナーが80号からスタート!(解説:山口宗真)


<第1回> ⇒ THE SAX vol.80掲載
 課題曲『哀愁のヨーロッパ』

ガトー・バルビエリ ガトー

2016年4月、肺炎のために他界したアルゼンチン出身の個性派サックス奏者、ガトー・バルビエリ。氏の代表作「カリエンテ!」(1976年録音)より、『哀愁のヨーロッパ』を取り上げて、その演奏の魅力に触れながらレクチャーしていきます。


<第2回> ⇒ THE SAX vol.81掲載
 課題曲『アメイジング・グレイス』

カーク・ウェイラム アメイジング・グレイス クリスマス

81号の表紙を飾った、人気サックス・プレイヤー、カーク・ウェイラムによる賛美歌のカバー、『アメイジング・グレイス』を取り上げました。敬虔なクリスチャンである彼ならではの、スピリチュアルな演奏が魅力です。氏のルーツとも言える教会音楽を通して、歌心溢れるプレイの真髄に迫ってみたいと思います。

※誌面に載せきれなかった楽譜『アメイジング・グレース』の続きを見る。


<第3回> ⇒ THE SAX vol.82掲載
 課題曲『イズント・シー・ラヴリー』

ソニー・ロリンズ イージー・リビング

スティービー・ワンダーが、自身の娘であるアイシャの誕生日祝いとして書いた楽曲です。ここでは、ジャズテナーの巨匠、ソニー・ロリンズによるカバーを取り上げました。彼のアルバム「Easy Living」に収録されており、オリジナリティ溢れるプレイは圧巻! ここでは2コーラス目からのプレイの秘密に迫ります。


<第4回> ⇒ THE SAX vol.83掲載
 課題曲『遙かなる影』

ジェラルド・アルブライト PUSHING THE ENVELOPE 遙かなる影

この曲は、バート・バカラックとハル・デイヴィッドによって制作された楽曲です。1963年にリチャード・チェンバレンによって初めてレコーディングされました。1970年にカーペンターズのバージョンが発表され、同年7月25日から8月15日にかけてビルボード・Hot100で4週連続で1位を獲得し、この楽曲は一躍有名になりました。ここでは、ジャズ・フュージョン界で絶大な人気を誇る、ジェラルド・アルブライトによるカヴァーを取り上げました。

※誌面に載せきれなかった楽譜『遙かなる影』の続きを見る。


 

<第5回> ⇒ THE SAX vol.84掲載
 課題曲『フィール・ライク・メイキン・ラヴ』

レインボー Crystal Green Feel Like Makin' Love

この曲は、ユージーン・B・マクダニエルスが作詞・作曲した楽曲です。1974年にロバータ・フラックが歌い、同年8月に全米チャート1位となり、ミリオン・セラーを記録しました。今でも数多くのR&BやJazzアーティストがカバーしており、ジャム・セッションでも定番の人気曲です。ここでは、マイケル・ブレッカーをフィーチャーしたフュージョン・グループ、レインボーのアルバム「クリスタル・グリーン」より同曲を取りあげます。


 

<第6回> ⇒ THE SAX vol.85掲載
 課題曲『ニューヨーク・ステイト・オブ・マインド』

エリック・マリエンサル Erick Marienthal

ビリー・ジョエルによって作曲された『New York State of Mind』(邦題『ニューヨークの想い』)は1976年に発表された「ニューヨーク物語 (Turnstiles)」というアルバムに収録されています。今回は人気サックス・プレイヤー、エリック・マリエンサルによる演奏を紹介します。この演奏は、2005年に発表されたカバーアルバム「Got You Coverd」に収録されており、オリジナルの雰囲気を大事に、エリックがヴォーカルパートをサックスで情感豊かに奏でています。


 

<第7回> ⇒ THE SAX vol.86掲載
 課題曲『ウィンター・ワンダー・ランド』

デイヴ・コーズ Dave Koz A smooth jazz christmas

この曲は1934年にリリースされたアメリカのポップスで、ビング・クロスビー、ペリー・コモ、カーペンターズ、シンディ・ローパーなど様々なアーティストにカバーされています。今号では、デイヴ・コーズのアルバム「A Smooth Jazz Christmas」の演奏を取りあげます。


 

<第8回> ⇒ THE SAX vol.87掲載
 課題曲『テキーラ』

デヴィッド・サンボーン David Sanborn Time Again

『テキーラ』は、アメリカのロックンロール・バンド the Champsによる1958年リリースのラテン風楽曲。ここでは、デヴィッド・サンボーンによる2003年のアルバム「タイム・アゲイン」より、同曲のカバーを取りあげます。


 

<第9回> ⇒ THE SAX vol.88掲載
 課題曲『ワインライト』

グローバー・ワシントンJr. Grover Washington Jr. Winelight

『ワインライト』は、1980年にリリースされたグローバー・ワシントンJr.のアルバム「ワインライト」のタイトル曲。R &B、AOR、ジャズ・フュージョンの名盤として歴史に残る作品のひとつだ。ここでは、オリジナルのグローバー・ワシントンJr.による演奏を取り上げます。


 

<第10回> ⇒ THE SAX vol.89掲載
 課題曲『ピック・アップ・ザ・ピーセス』

アヴェレイジ・ホワイト・バンド

『ピック・アップ・ザ・ピーセズ』は、アヴェレイジ・ホワイト・バンドが1974年に発表したインストゥルメンタル曲。アルバム「AWB」に収録され、翌年1975年2月にインストゥルメンタル曲としては異例の全米1位の大ヒットを記録した。ファンク系のセッションでもよく演奏される人気ナンバーだ。


 

<第11回> ⇒ THE SAX vol.90掲載
 課題曲『ドント・ノウ・ホワイ』

ケニーG ノラ・ジョーンズ

「ドント・ノー・ホワイ」(原題:Don't Know Why)は、シンガーソングライター、ジェシー・ハリスが作詞作曲を手がけ、1999年にジェシーのアルバム「Jesse Harris and the Ferdinandos」に収録された。その後ジェシーはジャズ歌手ノラ・ジョーンズに同曲を提供し、彼女の最初のスタジオ・アルバム『カム・アウェイ・ウィズ・ミー(英語版)』に収録された。またシングルとしてもリリースされ、2003年のグラミー賞において最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞(作詞作曲を手がけたジェシーが受賞)、最優秀女性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞の3部門を受賞した。今回は、スムーズジャズシーンを代表するサックス奏者、ケニー・Gによるカヴァーを取り上げました。この演奏は、彼の2004年のアルバム「At Last...The Duets Album」に収録されていいます。


 

<第12回> ⇒ THE SAX vol.91掲載
 課題曲『煙が目にしみる』

コールマン・ホーキンス 煙が目にしみる

『煙が目にしみる』(原題『Smoke Gets In Your Eyes』)は1933年、ジェローム・カーンの作曲により、ミュージカル『ロバータ』のショー・チューンとして書かれたナンバー。同年10月13日に、ガートルード・ニーセンにより最初のレコード録音がなされる。1946年には、ナット・キング・コールもカヴァーし、1958年にはコーラス・グループのザ・プラターズによって、リバイバル・ヒットした。多くのジャズ・プレイヤーによって演奏され、ジャズ・スタンダードとしても広く知られている。ここでは、ジャズ・テナーの王道、コールマン・ホーキンスのバージョンを取り上げます。


 

<第13回> ⇒ THE SAX vol.92掲載
 課題曲『煙が目にしみる』

ジェームス・ムーディ 寂しい夜(ドント・レット・ミー・ビー・ロンリー・トゥナイト)

『寂しい夜』(原題:Don’t Let Me Be Lonely Tonight)は、アメリカのシンガーソングラ イター、ジェームス・テイラーによって作曲されました。オリジナルは 1972 年にリリー スされた彼のアルバム「One Man Dog」に収録されています。この曲は、ビルボード チャートでは14位と奮いませんでしたが、彼の幅広い実力を魅せてくれた傑作です。 全体的にとても「ジャズ感覚」にあふれ、それまでフォークでカントリーの要素が強 かったのが一転、「都会派」の部分も感じさせるような楽曲です。「今夜だけは僕を一 人にしないで」と、去りゆく恋人に哀願する男の気持ちを歌っており、オリジナルの間 奏部分ではマイケル・ブレッカーのサックスが、これ以上ないほどのジャズ・フィーリン グでロマンチックに盛り立ててくれて秀逸です。今回は、ジャズ・サックス奏者 James Moody の演奏を取り上げました。


 

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