フルートに新しい風景を──「私の音楽が日常に溶け込むように」
クラシックの王道で確かな素養を身につけながら、ポップ、ファンク、ラテンと多彩なフィールドで唯一無二の音色を響かせるフルーティスト・SUAI。フルート=クラシックの楽器というイメージにとらわれず、エフェクターを駆使したライブで観客を魅了し、シンガーとしての顔も覗かせる彼女の表現世界はどこまでも広い。最新アルバム『Swingin' Doll』のリリースを機に、ルーツや音作り、これからのビジョンまでを訊いた。
取材協力:シライシ紗トリ(プロデューサー)/Étoile polaire、取材・文:山口真央
フルートとの出会い──飽きっぽい私が続けられた理由

インタビューは続きます!
・クラシックを愛しながら、自分の表現を探して
・ルーツがくれた「肩の力の抜き方」
・最新アルバム「Swingin' Doll」──聴き手を旅へ連れていく
・楽器とエフェクター
・これからのビジョン──「日常にあるフルート」へ

『Swingin' Doll』
全8曲収録。SUAIの「いまの旅路」を映す、ジャンル横断のニューアルバム。
【NRNR-00002】Navigatoria Records
[演奏]SUAI(Fl)
[収録曲]Swingin' Doll – Prelude、Kick Up the Sky、Dupie Dupie、EDP – When My Top Note Fades、Love in a Pod、Lovombo、Swingin' Doll、I Want All, Everything
スアイ
SUAI
東京音楽大学出身。クラシックの素養を礎に、ポップ/ファンク/ラテンと幅広いジャンルで唯一無二のフルート表現を追求するフルーティスト。ライブではエフェクターを駆使した独自のサウンドメイクで観客を魅了する。中国人の父・日本人の母をルーツに持ち、台湾・台南市親善大使も務めるなど国際的にも活動の場を広げている。最新アルバム『Swingin' Doll』が好評発売中。











