一歩を踏み出す「勇気」と「感謝」の 音色を届けるフルートリサイタルを開催
東京藝術大学を卒業後、ヨーロッパ3カ国で研鑽を積み、さらにフライブルグフィルハーモニーで契約団員として活躍していた井坂実樹さん。様々な困難に見舞われつつも見事復活を遂げ、演奏活動を続けている。「けっして順風満帆なフルート人生ではない」と語る井坂さんが、満を持して6月にフルートリサイタルを開催する。
純粋にフルートにのめりこんでいった日々
先生に「才能があるから、本気でやってみない?」と言っていただけたこと、さらに引っ越した先でかながわ音楽コンクール中学生の部で優勝したことによって、一気にフルートの道にのめり込んでいきました。
インタビューは続きます!
・就職活動を辞め留学へ転換
・海外で学んだのは生きぬく力と想像力
・二つのコンセプトで開催するリサイタル

井坂実樹 フルートリサイタル
[日時]6/24(水)18:00開場 18:30開演
[会場]ルーテル市ヶ谷センター(東京)
[出演]井坂実樹(Fl)、與口理恵(Pf)
[曲目]P.ゴーベール:バラード、O.メシアン:黒うたどりC.M.ヴィドール:フルート組曲 Op.34、F.クーラウ:オイリアンテの主題による序奏と変奏曲 Op.63、S.プロコフィエフ:フルートソナタ Op.94
[料金]一般¥4,000 U-25¥2,000 ※当日は各¥500増
[問合せ]イツキ音楽事務所 050-7110-6588
Email:itsuki.musicoffice@gmail.com
公式サイト : https://cyan045725.studio.site/
井坂実樹
Miki Isaka
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学音楽学部器楽科を経て渡欧し、ジュネーブ音楽院修士課程、パリ地方音楽院ピッコロ科を満場一致の1位で卒業、フライブルク音楽大学国家演奏家資格課程を優秀な成績で修了。
ルーマニア国際コンクール最高位、フランス・エピナル国際コンクール第1位など国内外で多数受賞。現在のクラシック界を牽引するトップアーティストを数多く支援してきた「ローム ミュージック ファンデーション」の奨学生に選出され、次世代の実力派として高く評価される。
バロックから近現代まで幅広いレパートリーを持ち、様式への深い洞察に基づいた知的なアプローチと、現代作品における想像力豊かな演奏は、P.デュサパンやI.フェデーレといった作曲家からも厚い信頼を寄せられている。 現在は国内主要オーケストラに首席・ピッコロ奏者として頻繁に客演する傍ら、スイス・ロマンド管弦楽団への出演やパリ・ユネスコ音楽祭でのソリスト登壇など、国際的な活動を多岐にわたり展開。
これまでにフルートを八條美奈子、荒川洋、萩原貴子、大平記子、金昌国、高木綾子、木ノ脇道元、ジャック・ズーン、レナーテ・グライス=アルミン、マリオ・カーロリ各氏に師事。ピッコロをジェリカ・パヴリ、ミッシェル・ルソー、ダニエル・ランペルト各氏に師事。
現在は山野楽器、茨城県立水戸第三高等学校各講師として後進を育成するほか、ラジオパーソナリティやイベント企画、コンクール審査員を務めるなど多角的に発信し続けている。











