東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学音楽学部器楽科を経て渡欧し、ジュネーブ音楽院修士課程、パリ地方音楽院ピッコロ科を満場一致の1位で卒業、フライブルク音楽大学国家演奏家資格課程を優秀な成績で修了。
ルーマニア国際コンクール最高位、フランス・エピナル国際コンクール第1位など国内外で多数受賞。現在のクラシック界を牽引するトップアーティストを数多く支援してきた「ローム ミュージック ファンデーション」の奨学生に選出され、次世代の実力派として高く評価される。
バロックから近現代まで幅広いレパートリーを持ち、様式への深い洞察に基づいた知的なアプローチと、現代作品における想像力豊かな演奏は、P.デュサパンやI.フェデーレといった作曲家からも厚い信頼を寄せられている。 現在は国内主要オーケストラに首席・ピッコロ奏者として頻繁に客演する傍ら、スイス・ロマンド管弦楽団への出演やパリ・ユネスコ音楽祭でのソリスト登壇など、国際的な活動を多岐にわたり展開。
これまでにフルートを八條美奈子、荒川洋、萩原貴子、大平記子、金昌国、高木綾子、木ノ脇道元、ジャック・ズーン、レナーテ・グライス=アルミン、マリオ・カーロリ各氏に師事。ピッコロをジェリカ・パヴリ、ミッシェル・ルソー、ダニエル・ランペルト各氏に師事。
現在は山野楽器、茨城県立水戸第三高等学校各講師として後進を育成するほか、ラジオパーソナリティやイベント企画、コンクール審査員を務めるなど多角的に発信し続けている。



