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全音域で安定した音を出そう! Part 2

Ocarina 16号特集

Ocarina は音域によって息の入れ方が異なります。これは、高音域では音程が低く、逆に低音域では音程が上がる傾向にある楽器が多いからです。そのため、高・低音域の音の出し方はみなさんの悩みの一つになっているのではないでしょうか。

そこで、今回も前号に引き続き「全音域で安定した音を出そう!」の第2弾をお送りします。安定した音の出し方は、アケタオカリーナを愛用されているプロ奏者の山﨑万理子さんにレクチャーしてもらいます。また、演奏家としてはもちろん製作者としての立場から、天才アケタこと明田川荘之さんにも高音域と低音域の吹き方についてのワンポイントアドバイスをいただきました。

今回はまだまだ続きます!

楽譜どおりに吹けるようになっても物足りないと感じている方が多いと思います。それは、何を伝えようとしているのかわかっていないからです。

そんな方に向けて、引き続き山﨑万理子さんに“美しく吹く”ための練習法を教えていただきました。誌面では「放物線をイメージしたロングトーン」「3つの音のつなぎ」「美しい音のつなぎ」の練習法を掲載しています。そして、この3つの練習法の“良い例”と“悪い例”の音を付属CDに収録していますので、ぜひ参考にしてください。

Ocarina 16号 特集 全音域で安定した音を出そう! Part.2

 

Profile| 山﨑万理子 Mariko Yamazaki
東京音楽大学卒業。声楽・ピアノを学ぶ。オカリナを中塚純二、リコーダーを向江昭雅の各氏に師事。声楽・リコーダー演奏から学んだ説得力のある演奏には定評がある。オカリナアンサンブルの草分け的存在の『パスピエ』を2002年まで主宰し、オカリナ界に多大な影響を及ぼす。演奏活動の傍ら、よみうり日本テレビ文化センター荻窪、ぼーぐなんオカリーナ教室浦和校、銀座十字屋オカリナ講座、横浜・厚木・川崎のオカリナサークル、荻窪オカリナ教室に於いてソロからアンサンブルの指導にあたる。『オカリナアンサンブル・アクアマリン』を主宰し高齢者施設や病院・児童館などでボランティア演奏に出張。CDにアンサンブル集『オカリーナの誘惑』、スタンダード曲集『エターナリー』、フォルテピアノ小倉貴久子氏の伴奏によるオカリーナで奏でる日本の歌『心』がある。 日本イタリア古楽協会(AMAIG) 会員。全日本イングリッシュハンドベル愛好会会員。横浜市出身、杉並区在住。
http://www.avanti.gr.jp/mariko/

Profile| 明田川荘之(天才アケタ) Shouji Aketagawa
ピアニスト、オカリーナ・ジャズ奏者であり、アケタオカリーナの製作者。
http://www.aketa.org/








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