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神崎ひさあき |
Hisaaki Kanzaki

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PROFILE プロフィール

高知県出身。青山学院大学卒業後、日本のジャズ・フュージョンブームのスタートとなる「神崎on the road」を結成。1980年、『OPEN MY MIND』でデビュー、その後3枚のアルバムをリリース後渡米。1988年ラス・フリーマン、リッピングトンズ等を迎えアルバム『KANZAKI』をリリース。帰国後は数々のテレビ、CMの音楽制作、プロデュースなどの活動を積極的に行なう。作曲の『SO FAR AWAY』をマイケル・ホワイトがカバー、アルバムタイトル曲としてリリースし、全米ジャズチャート9位にランクインされコンポーザーとしても評価される。マイケル・パウロとのプロジェクト『エイジアン・ソウル・ブラザーズ』での活躍など、国際的な幅広い活動を展開。DJ、クラブイベントのプロデュースなども行なうなど、クラブミュージックシーンでの活動も展開中。http://www.kzsax.net/

COLUMN 掲載記事
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音楽はシンプルに! 作戦は必要ない!!...

2020-06-02


DISCOGRAPHY CD/BOOKS
< CDアルバム >
KANZAKI
< CDアルバム >
OZONIC
INSTRUMENT 使用楽器
SOPRANO
YANAGISAWA sc-9937pgp,YANAGISAWA s-992sp,
MOUTHPIECE
Woodstone custom made,
LIGATURE
REED
Hemke 2 1/2,
ALTO
YANAGISAWA WO-37pgp ,YANAGISAWA WO-01,
MOUTHPIECE
Ted Klum contemporary 8,
LIGATURE
REED
LaVoz MH,
TENOR
カイルベルト EXgp,YANAGISAWA T-880bl,
MOUTHPIECE
YANAGISAWA custom made,
LIGATURE
REED
Rico Jazz Select 3,
影響を受けたアーティスト

渡辺貞夫さん

(中学生のころ、通っていたジャズ喫茶でよくかかっていましたが、10代の始めながら、渡辺貞夫さんに日本人とし
てのパワーと粋さを強力に感じた)

影響を受けたアルバム

神崎ひさあき

「KANZAKI」

■印象に残っている演奏

ジャッキー・マクリーン


(1977年 東京郵便貯金ホール控え室)

■よく行う練習について

現在でも欠かさずロングトーンを練習します。今日はどんな音をやろうかと、普通のスケールやクロマティックスケールなどから選んで吹くようにしています。(「THE SAX 16号」より)

■主に使用した、おすすめの教則本

Jimmy Dorsey Saxophone Method「A School of Rythmic Saxophone Playing」


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