サックス記事

多田誠司×スガダイロー アルバム「We See !!」完成!

THE SAX 69号 Talk Jam-3

日本を代表する正統派ジャズアルト奏者である多田誠司。これまでも様々なグループを編成して活動してきた彼が、初のデュオ・アルバムに挑んだ。その相棒となったのは、何と山下洋輔が後継者と認めるフリー・ジャズの鬼才スガダイロー。THE SAX 69号では、新作「We See !!」完成の悦びを多田氏に語っていただいた。

2人は、2012年春頃、大阪昌彦(Ds)のバンドで初共演。 フリー・ジャズに傾倒するスガダイロー氏のプレイに刺激を受けた多田氏は、意を決して彼にデュオをやってみないかと提案したという。その後、2013年1月に、10日間のツアーを決行。その後も2人でライブを重ねるようになった。今回のインタービューの中で、スガダイロー氏について「自分の知らない自分を引き出してくれるピアニスト」と語っている。ニュー・アルバムでは、普段とは違う新たな多田氏の一面を垣間見ることが出来る。

現在、CD「We See!!」発売記念ツアー中!
是非、今後のライブ情報をチェック!

 

多田誠司

多田誠司(ただせいじ)

1960年、香川県高松市生まれ。高校の吹奏楽部でフルートと指揮者を担当し、大学のジャズ研究会に入部後アルトサックスに転向。1988年に上京し、日本ジャズ維新ジャム、大西順子グループ、日野元彦グループなどを経て、1997年に初リーダー作「THE GIG」をリリース。その後も多彩な活動を展開。
現在は "God Hands QUARTET" "T.I.A" "Oaky" "arbeg" といったユニットや、日野皓正バンド(10年在籍)、スガダイロー(Pf)とのデュオなどで活動中。


■使用楽器:ヤマハYAS-82Z/ネック=ウッドストーン ニッケル・シルバー/マウスピース=セルマーソロイストE(vintage)/リード=リコ ジャズセレクト3Hファイルド

 


スガダイロー

スガダイロー

ピアニスト。1974年生まれ鎌倉育ち。洗足学園ジャズコースで山下洋輔に師事、卒業後は米バークリー音楽大学に留学。帰国後「渋さ知らズ」や「鈴木勲OMA SOUND」で活躍し、坂田明や小山彰太とも共演を重ねる。2008年、初リーダーアルバム『スガダイローの肖像』(ゲストボーカルで二階堂和美が3曲参加)を発表。2010年には山下洋輔とのデュオライブが実現。自己のトリオ(東保光 b、服部マサツグ ds)での活動のほか、向井秀徳(ZAZEN BOYS)、七尾旅人、中村達也(LOSALIOS、ex:BLANKEY JET CITY)、志人(降神、TriuneGods)、U-zhaan、仙波清彦、MERZBOWらと即興対決を行う。2011年に『スガダイローの肖像・弐』でポニーキャニオンからメジャーデビューを果たし、2012年には初のソロ・ピアノ作品『春風』、志人との共作アルバム『詩種』をvelvetsun productsよりリリース。

 

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