サックス記事

コルトレーン・チェンジを知る

What Is Coltrane Change

ここからは、コルトレーンの代表曲『Giant Steps』を題材に、“コルトレーン・チェンジ”について検証していく。解説してくれるのは、自身のユニット“habanero”をはじめ、スタジオワークやツアーサポートなどで活躍中のテナー奏者、羽根渕道広氏。
連動のTHE SAX CLUB Special CDでは、羽根渕氏本人による実演とマイナスワンを収録しているので、誌面と合わせて活用いただきたい。

登場するアーティスト

羽根渕道広
Michihiro Hanebuchi

1972年3月3日3時30分東京生まれ。中学時代、吹奏楽部でフルートを手にしバッハのフルートソナタなどを中心に6年間クラシックを独学する。明治大学入学後、同大学ジャズ研究会に入部。チャーリー・パーカーの演奏に衝撃を受け、Alto Saxを始める。その後、ハンク・モブレー、スタン・ゲッツ、ジョー・ロバーノなどの影響を受けてTenor Saxに転向。プロ活動を開始。Kenji Omaeに師事(一週間)。2010年10月より、馬場孝喜(Guit)とのDUO"habanero"を結成。アルバム「habanero」をリリース(ライブ会場、石森管楽器などで購入できる)。

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