サックス記事 「RETURN TO INNOCENCE」渡邉璃菜
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THE SAX vol.125│Disc Review【JAZZ】

「RETURN TO INNOCENCE」渡邉璃菜

MUSIC

「RETURN TO INNOCENCE」
渡邉璃菜

[演奏]渡邉瑠菜(Vo,Sax,Chorus,Fl)、金子義浩(Bass)、本多悠人(Ds,Perc)、榎本響(Key,Pf)、榮茜音(Tp)、石井優稀(Tb)
[収録曲]手垢、I Keep On、今様色、雪溶け、まぁへーきずら、星野まにまに、わすれがき、おばかっちょ、ひつじ雲、帰り路

サックスプレイヤーとして10代より、音楽大学在学中からプロ活動を開始し、本誌でも付属音源の演奏を担当してくれた渡邉璃菜。Blue Note Tokyo All Star Jazz Orchestraのリードアルト奏者として、シンガポール公演およびTaipei Jazz Festivalに出演、またINCOGNITO、Chris Potterなどのアーティストと共演し、さまざまなメディア、イベントにも出演している。
その渡邉のファースト・アルバムは、ジャズをルーツに、ポップス、R&B、ハウス、ラテン、FUSION、ファンクなどの様々な要素を横断しながら、“無垢に帰る”(RETURN TO INNOCENCE)というテーマを描いた一枚だ。
サックス奏者としてのキャリアを持ちながらも、今作はヴォーカルを軸に新たな表現へと踏み出している。インストゥルメンタルから歌モノまで、ジャンルや形式にとらわれる自分自身の原点と現在を行き来するような感情を封じ込めた全10曲を収録。

 

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