サックス記事

「ジェントル・バラッズⅥ」Eric Alexander Quartet

THE SAX vol.108

タワーレコードのバイヤーお勧めの1枚をご紹介!

「ジェントル・バラッズⅥ」Eric Alexander Quartet

[VHCD-01296]Venus Records
[曲目]ソー・イン・ラブ、セイ・イット、レッツ・ザ・サイレンス・スピーク、ムーン・アンド・サンド、ユアー・マイ・スリル、ハッシャバイ、エスターテ、アイ・シー・ユア・フェイス・ビフォア・ミー、ブライト・モーメンツ、これからの人生
[演奏]Eric Alexander(Ts)、John Di Martino(Pf)、Dezron Douglas(Bass)、 Willie Jones Ⅲ(Ds)

 

1990年代以降にブレイクした人気テナーマン、エリック・アレキサンダーが日本のヴィーナスレコードで2004年に発表した最初のアルバムが、この「ジェントル・バラッズ」シリーズの第一弾。今回はその6枚目となり、前作から10年を経てのリリース、久々にエリックのウォームなプレイに浸れる待望の一作。メンバーもピアノのジョン・ディ・マルティーノをはじめとする顔ぶれ一新のトリオ。エリックのスタンダード・バラードの名解釈再び。

(文:タワーレコード 馬場雅之)

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