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逆説のB♭トランペット・ヒストリー

THE TRUMPET vol.7 | 特集3

音楽を知らない人でも「トランペット」といえば誰でも思い浮かべるのがB♭トランペット。もちろんその祖先はバルブのないナチュラルトランペット……なんだけど、B♭トランペットを改めてじっくり眺めているうちに、とんでもない疑問が湧いてきた。
「ほんとにそうなのか!?」今までたぶん誰もトライしたことのない知の旅へ、いざ!

 

伝説をさかのぼる
~バルブ「あり」の世界から「なし」の世界を眺めてみると

 

なぜ我々は「イキすぎて」しまうのだろう?なぜ我々は「うるさい!」といわれてしまうのだろう?この「B♭調ピストン式短管トランペット」の能力をフルに発揮するのは、そんなにイケないことなんだろうか?

 

 

ジャズの世界でB♭トランペットといえば……

 

ロイ・エルドリッジ、ディジー・ガレスピー、マイルス・デイヴィス、チェット・ベイカー、アート・ファーマー、クリス・ボッティ、ウォレス・ルーニー……そして、さらに世界中の素晴らしいジャズ・トランぺッターたちが愛したブランドMARTIN(マーチン)。この銘器が生まれた時代からB♭トランペットの歴史を見つめなおすと意外な真相が見えてくる……。まずは伝説のブランド復活の話題を碩学・吉野和孝氏に語っていただこう。

 

 

いざ、知られざるCONNの世界へ

 

CONN、それはMARTINと並んでアメリカの金管楽器を象徴するブランドのひとつだ。そのすべてをマニアックに網羅したサイトがCONN LOYALIST。「CONN体制の保守派」というわけである。そこにはB♭トランペットがアメリカでどのように工夫を重ねられてきたか、推察可能な情報が満載されている……。

 

 

B♭ピストン式短管トランペットはどこからきて、どこへゆくのか?

 

どこからきたか、は、明白だ。この楽器は、激動する西欧文明の楽器職人たちの試行錯誤から生まれてきたのだ。では、令和日本の楽器職人たちはどう考えているのか。日本が世界に誇る「世界一」の管楽器メーカーである「ヤマハ株式会社」B&O開発部の和田幸平さんにお話を伺った。

 

 

本編はTHE TRUMPET #07でお楽しみください!

 

 

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