サックス記事

「Preaching To The Choir」Vincent Herring

THE SAX vol.105

タワーレコードのバイヤーお勧めの1枚をご紹介!

「Preaching To The Choir」Vincent Herring

[SSR2101]Smoke Sessions
[曲目]Dudli's Dilemma、Old Devil Moon、Ojos de Rojo、Hello、Fried Pies、Minor Swing、In a Sentimental Mood、Preaching to the Choir、Granted、You Are the Sunshine of My Life
[演奏]Vincent Herring(Sax)、Cyrus Chestnut(Pf)、Yasushi Nakamura(Bass)、Johnathan Blake(Ds)

 

ベテランのアルトサックスマン、ヴィンセント・ハーリングのワンホーンカルテットによる最新作。ピアノのサイラス・チェスナットら実力派メンバーが揃う。2020年6、8、11月にNYのパンデミック状況の中、閉鎖中の無観客のジャズ・クラブ「Smoke」にて収録、そんななか同年秋にヴィンセント自身がコロナに感染するなどのアクシデントも。オリジナルを含む全10曲の中にはライオネル・リッチーのヒット『ハロー』の名カヴァーあり。

(文:タワーレコード 馬場雅之)

タワーレコード公式サイト