日本を代表する金管バンド「創立20周年特別公演」開催！

ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ第17回定期演奏会創立20周年特別公演～松元宏康首席指揮者就任〜

日本を代表するプロのブラスバンド、ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウの「創立20周年特別公演」がまもなく開催される。首席指揮者に就任したのは、ブリッツ フィルハーモニック ウインズの音楽監督 松元宏康氏。
ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウは、「新世代のブラスバンド」をコンセプトとし、ユーフォニアム奏者の荒木玉緒氏を中心に1995年に結成、日本を代表する金管バンドとして幅広く演奏活動を行なっている。
今回の定期演奏会のプログラムは、エリック・ボールの『交響詩＜復活＞“我ふたたび甦らん”』をはじめ、ビル・ウィーランの『リバーダンス』、フィリップ・スパークの『宇宙の音楽』など。ブラスバンドファンならずともぜひ聴いてほしいプログラムだ。

ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ 第17回定期演奏会
創立20周年特別公演 ～松元宏康首席指揮者就任記念～

［日時］10/29（木）19:00開演
［会場］ティアラこうとう　大ホール（東京）
［指揮］松元宏康（首席指揮者）
［曲目］三浦秀明/福田洋介/石毛里佳/小野寺真（共作）：VBT創立20周年記念委嘱ファンファーレ、Ｊ.トゥリン：ダイアナのための賛歌、E.ポール：交響詩「復活」“我ふたたび甦らん”、バーンスタイン：キャンディード序曲、A.L.ウェバー：「レクイエム」よりピエ・イエズ、G.リチャーズ：ナイト・イン・ハバナ、B.ウィーラン：リバーダンス、F.スパーク：宇宙の音楽
［料金］一般￥3,000　学生（大学生含む）￥2,500
［申込み］http://www.vividbrass.jp/Ticket/