クラシックが好き──原点に立ち返って見えた現在地 2ndアルバム「ロマンティックフルート」をリリース
演奏活動に加え、YouTubeでの発信や執筆、古楽器の研究、VTuber「かっぴー」としての活動など、多彩なフィールドで活躍するフルーティスト、岩崎花保。
そんな彼女が2ndアルバム「ロマンティックフルート」をリリースした。収録したのは、ライネッケ『ウンディーネ』とフランク『ソナタ』というロマン派を代表する2作品。さまざまな活動を続ける中で、「自分は何がしたいのか」と立ち止まった時期を経てたどり着いたのは、クラシックを勉強し演奏することだったという。
学生時代にも向き合った2曲を今あらためて録音した理由、長年共演するピアニスト・正住真智子との音楽づくり、そして現在の演奏観について訊いた。
「結局、自分はクラシックが好きだった」
インタビューは続きます!
・学生時代に演奏した2曲に、今だからこそ向き合う
・時代の流れを知って見えてきたロマン派
・阿吽の呼吸で音楽を作る正住真智子との共演
・「私」ではなく「曲」が主役でありたい
・クラシックへの思いを込めた“火の玉ストレート”

CD 岩崎花保「ロマンティックフルート」
【KAP-0002】
[演奏]岩崎花保(Fl)、正住真智子(Pf)、加藤元章(解説)
[収録曲]ライネッケ:ウンディーネ、フランク:ソナタ
岩崎花保
Kaho Iwasaki
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学を卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程器楽専攻を修了。2019年より東京藝術大学にて非常勤講師として後進の指導にあたる。第15回日本クラシック音楽コンクール中学校の部全国大会第1位、第61回全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会第1位、第13回万里の長城杯国際音楽コンクール第1位など様々なコンクールで優勝。2023年楽器店大賞フルーティスト部門初代グランプリを受賞。実力派ソリストとして演奏活動をする他、ミュージカル、スタジオレコーディング、オーケストラへの客演、YouTubeへの動画投稿、古楽器の演奏研究、VTuber「かっぴー」として生放送をするなど、その活動は多岐に渡る。











