THE FLUTEオンライン記事:大久保はるかのボサノバレッスン
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大久保はるかのボサノバレッスン

vol.4 ヴィブラート、アーティキュレーションについて

「大久保はるかのボサノバレッスン」、今回は4回目!
もうボサノバの音楽はわかってきたのではないでしょうか? 第4回目はボサノバのビブラートとアーティキュレーションについてレクチャーしてもらいます。

ヴィブラートについて、「かけるべきだ」もしくは「かけてはいけない」等、絶対的ルールはなく、奏者の判断に委ねられています。ひとつ言えるのは、ヴィブラートをつける場合においては音の中にもぐす程度に留めておくことだと思います。音よりもヴィブラートの振幅の波が際立ちすぎると良いサウンドに聞えません。 アーティキュレーションについては、ヴィブラート同様、奏者の自由です。通常楽譜にはスラーの表示は一切ありませんので、まずは楽譜通りにすべてタンギングで演奏してみた上で、どうしてもスラーをつけたくなる場所につけてゆく、というやり方をお勧めします。また、ボサノバに合ったアーティキュレーションのパターンをご紹介します。

 

ボサノバのヴィブラートはわずかにかけるのがベスト
1:17


棒吹きやヴィブラートの
かけ過ぎはNG

1:45


イレギュラーな
アーティキュレーションにチャレンジしてみよう

3:08


Haruka Okubo│大久保はるか
玉川大学芸術学科フルート科卒業。その後、ヤマハ・ポピュラー・ミュージック・スクール・フルート科講師を勤める。1993年、イギリスに留学。トレヴァー・ワイ氏主宰《THE STUDIO》においてクラシック奏法はもとより、ジャズ理論に基づいた即興演奏に至るまで幅広く習得する。留学中に触れたA.C.ジョビンの音楽に感銘し、ボサノヴァ、サンバなどブラジル音楽の演奏活動を開始。CD『Olha Pro Céu 』『Classic In Bossa Nova Flute』『Song Of The Jet』を発売。CD付き楽譜集『ギターとアンサンブル ボサノヴァ・フルート』1~3巻など著書18冊。
大久保はるか公式ホームページ

 

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