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Ocarina vol.43│Blue Rose ブルーローズ

結成10周年を迎えたOcarinaと歌のユニット

2012年より国内外を問わず幅広く演奏活動を展開している、Ocarinaと歌の女性2人組ユニット「Blue Rose」が今年結成10周年を迎えました。メンバーのMinakoさん、Emiさんはともに大沢聡認定講師であり、「NPO法人くまもとオカリナの会」の代表&役員としてOcarina界の発展に貢献しています。
今回は初のインタビューということで、お二人の出会いから、これまでのOcarina活動、そしてこれからの展望についても語っていただきます。

家庭教師と生徒として出会う

お二人の出会いは? 同じ短期大学のクラリネット専攻ですよね。
Minako
(以下M)
同じ熊本音楽短期大学(現・平成音楽大学)なのですが、年齢は少し離れています。実は私が大学時代に中学生だったEmiさんの家庭教師をしていたんです。大学の学生課から紹介されてクラリネットやソルフェージュなどを教えていました。そこからの付き合いになります。年齢がバレちゃいますね(笑)。
Emi
(以下E)
出会いはオカリナではなくクラリネットだったんです。
お二人がOcarinaを始めたのはどんなきっかけでしたか?
M
私は熊本の大谷楽器でクラリネットの講師をしていたのですが、生徒が他の楽器よりも少なかったんです。それである日、大谷楽器がオカリナコースを新設するため講師を募集しているという話があって、個人的にはそれほど興味はなかったんですけど、サックスの講師の方から「一緒に行きましょう」とお誘いを受けて、そこからオカリナを始めました。その研修を受けたとき、指導してくださったのがクラリネットの先生で、「あなたは何年かしたらオカリナの虜になってクラリネットが嫌いになるわよ」と言われて。そんなことあるものか、と思っていましたがハマってしまいました(笑)。
E
Minakoさんの勧めでオカリナを始めました。私は大学を卒業してすぐに中学校の音楽の先生になったんです。その後、Minakoさんのレッスンを代行することがあり、それがきっかけになってクラリネットの講師としても活動していました。オカリナに関しても当時、先生が少なかったので講師をするようになったのですが、指導者というよりは演奏家としての活動がメインでした。
M
私もEmiさんもANDANTINOというオカリナ3人、ピアノ1人のグループのメンバーです。Emiさんが入る前はオカリナが2人だったんですけど、オカリナを3人にしたいと思い誘いました。
E
ANDANTINOは1999年に結成され、ポップな衣装に身を包んで演奏します。結成当時、私はメンバーではなくて4〜5年後に参加しました。

インタビューはまだまだ続きます。全文は本誌Ocarina Vol.43でお楽しみください。

Profile
Blue Rose ブルーローズ

1997年N.Yカーネギーホールにて、平成音楽大学創立25周年記念コンサートにクラリネット奏者で出演。世界的オカリナ奏者大沢聡氏に師事。2012年に女性らしい、優しく、美しい、癒しの演奏を目指し、歌とオカリナのデュオ『ブルーローズ』を結成。同年オリジナルアルバムCD『銀河のほとりで逢いましょう』をリリース。フルバンドで、CDリリース記念ライブを開催し、多くの観客の前で大成功をおさめる。また、中国、韓国などの国際的な祭典に招聘され、ゲスト出演を果たし、国内はもとより、海外にも活動の幅を広げ、オカリナ界では新しい歌とオカリナのデュオとして注目されている。現在、「オカリーナ奏者大沢聡認定講師」として、日々レッスンに力を注いでいる。2021年12月に2ndアルバム『A Tesoro Mia〜私の最愛の人へ〜』をリリース。また、オカリナグループ「ANDANTINO」のメンバーとしても活動しており、「第2回 熊本アートフェステヴォ!」で聴衆賞を、「第7回 美BAND女コンテスト」で最優秀賞を受賞。さらに、NPO法人くまもとオカリナの会代表として、熊本の音楽文化の向上を願い、精力的に活動している。

 







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