2016年も残すところあと半分。前回のドルチェ楽器でのコンサート後も、母の日イベント、自由が丘のお店のOPENイベントのお仕事や水前寺清子さんとのご縁で生まれた帝国ホテルコンサート、レコーディングなど様々な演奏シーンに木五カラフルは出演しました。
4月8日(金)に、新宿のドルチェ楽器・アーティストサロン”Dolce ”にて木五カラフルがSpringコンサートを開催。今回は木五カラフルの今後の新しい活動形態として小編成アンサンブルのステージもお披露目された。
木五カラフルは横浜市のお仕事で「ほどがやミュージッ区フェスタ」に出演。プログラムは、木五カラフルのレパートリーの中から、風笛やミッキーマウスマーチなどファミリーコンサートに相応しい曲を選んだ。
2015年9月12日、木五カラフル初のホールコンサートが横浜市のサルビア音楽ホールにて開催されました。クラシック曲をはじめ、ディズニーやジブリ、妖怪ウォッチなどバラエティに富んだプログラムでした。
東京交響楽団首席オーボエ奏者研究員の荒木奏美さんが2015年10月3日〜10月10日に開催された第11回国際オーボエコンクール・軽井沢において、第1位【大賀賞】および軽井沢町長賞(聴衆賞)を受賞されました。
ビュッフェ・グループの“管楽器で遊ぶ、新感覚アプリ「Urban Play」”に、若林愛さん作曲の楽曲が日本人クラリネット奏者として初採用。その『カラーパレット』はデュエットソングとして書かれており、仲間と一緒に演奏を楽しめる。
Flute Ensemble LYNXの松崎麻衣子さんによる手描きマンガ連載。Wind-iオンライン限定で配信しています。
加藤葉月(かとうはづき)役の朝井彩加さんと川島緑輝(かわしまさふぁいあ)役の豊田萌絵さんの2人の声優による対談インタビューです! 息のあったやり取りで、それぞれの視点から「響け!」の魅力を語っていただきました。
心機一転「木五カラフルが行く!」とタイトルを変更して、クラリネット奏者・若林 愛が、クラリネットの新情報やアンサンブルの楽しさなどを中心にアップしていきます。まずは木管五重奏に生まれ変わった、「木五カラフル」の紹介です。
2015年2月14日、第1回定期演奏会を迎えた代官山音楽院ウィンドオーケストラ。音楽技術学校・代官山音楽院内で昨年結成されたばかりの楽団です。 今回は部長の相馬悠花さんに、代官山音楽院ウィンドオーケストラについて色々とお話を伺いました!
2000年よりリガチャー製作を開始したアトリエMOMO の河村百丈氏。すべてがハンドメイドによる作業で、高品質。愛用者は全国各地に広がっており、アメリカなどにもその輪が広がりつつある。製作者の河村氏に話を聞いた。
“アルフレッド・リード”と言えば、どの曲を思い出しますか? 『春の猟犬』? それとも『オセロ』? それとも『アルメニアン・ダンス』? リードが遺してくれた作品は、吹奏楽界に大きな影響を与えてくれました。そのリードの軌跡を特集しました。ご子息とお孫さんのインタビューと共に日本初公開の素敵な写真も!