今回は様々な吹奏楽団体で活躍しているプレイヤーのみなさんがオススメする、“絶対”に聴いてほしいアルバムを紹介します。これを聴けば、表現力、音色がアップすること間違いなし!
A1 酒井秀明「SOLO FLUTE MASTER-PIECES」
A2 自然にフレーズの流れが体に入ってきて音楽の表現の幅が広がる。
A1 ジャン=ピエール・ランパルなど「フルート大好き」
A2 私が中学生のときにお昼ご飯代を浮かせて買った一枚。お気に入りのアーティストに出会えるかも!?
A1 エマニュエル・パユ「フランク&シュトラウス フルート・ソナタ集」
A2 聴いているとあまりの素晴らしさに、原曲がヴァイオリンだったことを忘れてしまう。
A1 ザビーネ・マイヤー管楽アンサンブル「モーツァルト:セレナーデ第10番『グランパルティータ』」
A2 2ndオーボエ奏者であるアルブレヒト・マイヤーの素晴らしさが特にお気に入りなのでオススメ。
A1 カール・ライスター「クラリネット五重奏曲/モーツァルト&ブラームス」
A2 「これぞクラリネット!」という名曲、素晴らしい弦楽四重奏と共に聴ける。
A1 カール・ライスター「クラリネット五重奏曲/モーツァルト&ブラームス」
A2 高校生の頃初めて聴いたクラリネットのCDで、こんなにいい曲があるんだなとずっと聴いていたから。
A1 BRASS FORM 「BRASS FORM!!」
A2 吹奏楽でお馴染みの曲で奏者のスーパープレイが体感できる。木管奏者の私には憧れの詰まったCD。
A1 ザビーネ・マイヤー「ウェーバー クラリネット協奏曲第1番&第2番」
A2 女性らしい繊細で緻密な表現の中にも、パワフルにオーケストラを導いていく演奏が魅力。