今回は様々な吹奏楽団体で活躍しているプレイヤーのみなさんがオススメする、“絶対”に聴いてほしいアルバムを紹介します。これを聴けば、表現力、音色がアップすること間違いなし!
A1 外囿祥一郎「ファンタスティック・ユーフォニアムⅡ」
A2 世界で活躍するユーフォニアム奏者の外囿祥一郎さんによるものなので、聴きごたえ間違いなし!
A1 Patrick Sheridan「BON BONS」
A2 テューバって何でもできるんだ、楽しいんだ! ということを教えてくれたCD。
A1 パーカッションミュージアム「パーカッションミュージアム/カルメン組曲」
A2 各楽器の温かくて華やかな音色。奏者のテクニック、音楽性、一体感がとても素晴らしい。
A1 The marimba duo「Riverdance」
A2 『Riverdance』の原曲の躍動感も損なわれておらず、聴いていてとても参考になります。
A1 高田亮「RUSH OUT」
A2 表情豊かなマリンバの魅力をすべて聴くことができます。自分でもやってみたい!と思えるような曲ばかり。
A1 東京佼成ウィンドオーケストラ フレデリック・フェネル「F.フェネル&東京佼成ウィンドオーケストラ〈GCシリーズ2〉」
A2 特に打楽器の一音一音の密度、音色、方向性は、何度聴いても快感を覚えるほど。
A1 「タッド・ウィンド・コンサート」シリーズ
A2 自然な表現とクリアなサウンドが素晴らしい。
A1 永島義男「ヴィルトゥオーゾ・イン・コントラバス」
A2 響きの参考にもなりますし、何よりコントラバスをより好きになれるCDだと思います。
4月25日発刊
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