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ワンランク上の奏法を身につける 昭和の名曲を極めよう!

Ocarina vol.39│特集

楽譜どおりに演奏しているけど何か物足りない。もっと、歌っているように吹きたい! そんな思いで演奏に励むOcarina愛好者に向けて、昭和の名曲を題材に、ワンランク上の奏法・発音を盛り込んだ“聴かせる演奏”の極意をプロ奏者にレクチャーしてもらいました。
また、クラシックや童謡の演奏では使わないような、ポップス演奏に効果的な特殊奏法もあわせて紹介。まるでポップス歌手が歌っているかのような演奏を目指します。

 

今回の楽曲は

『ラヴ・イズ・オーヴァー』
『太陽にほえろ! メインテーマ』
『夜霧よ今夜も有難う』

 

解説してくれたのはこの人

大沢聡
 

大沢聡 (おおさわ さとし)
国立音楽大学音楽学部器楽学科サクソフォン専攻在学中にオカリナと出会う。サクソフォンを服部吉之氏、下地啓二氏、オカリナを平本孝雄氏に師事。2004年10月、オカリナ奏者としてプロ活動を開始。世界初の3オクターブ複数管オカリナをプロ奏者としてはじめて使用。2006年、イタリアで東洋人初のリサイタルを開催、以降、コンサート開催国はイタリア、韓国、台湾、中国、ドイツ、オーストリア、アメリカの7カ国。国内ではサントリーホール、東京オペラシティなどの著名ホールでリサイタルを開催したほか、伊勢神宮、二条城などの歴史遺産でも演奏。㈱プリマ楽器より「Osawa Ocarina」を発表し、複数管オカリナの世界的普及に貢献する。2008年度国際芸術連盟音楽賞、第3回東京サミット音楽コンクール奨励賞を共にオカリナで受賞。国際芸術連盟専門家会員。イタリア・ブードリオ市名誉賞受賞。やまなし大使。山梨市観光大使。
▶YouTube チャンネル名:オカリナ奏者「大沢聡」

 

 

藤田亜子
 

藤田亜子 (ふじた あこ)
香川県出身・在住。東京藝術大学音楽学部器楽科サクソフォン専攻卒業。
在学中オカリナに出会い、Takashiとオカリナデュオユニット「Ensemble Charm」を結成。
2021年、CD「This is Charm」を発売。香川・東京を中心にライブ活動を行なっている。
▶YouTube チャンネル名:Ako

 

 

『ラヴ・イズ・オーヴァー』を極める by 藤田亜子

 

実際に歌っている音の長さや処理に近づけるように心がけています。
楽譜に記されている長い音符を音価通りにベタっと吹いてしまうと、クラシック的なきっちりした印象になってしまうので、自然な長さになるように変えています。
(誌面ではこのあとも文章が続きます)

 

『太陽にほえろ! メインテーマ』を極める by 大沢聡

 

音程については、曲全体を高めに取ると高貴、情熱的、命懸け、一生懸命、我慢できないほどの……など、前向きなワードが連想されます。逆に低めに取ることによって、暗い、怖い、不安、心配、活力がない、自信がない……などのネガティブなワードを連想させます。
この曲においてはどちらを選択したほうが良いのでしょうか?
(誌面ではこのあとも文章が続きます)

 

『夜霧よ今夜も有難う』を極める by 大沢聡

 

『太陽にほえろ!』とは対照的なイメージの曲ですね。正確な音程で演奏できることが第一ですが、高い低い、どちらがこの楽曲のイメージに近いかと言ったら低めでしょうか。
(誌面ではこのあとも文章が続きます)

 

 

全文は本誌Ocarina39号でお楽しみください。







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