サックス記事

Gottsuテナーマウスピース“Sepia Tone Double Ring”誕生‼

Gottsu Sepia Tone Double Ring TENOR SAX マウスピース

伝説のジャズテナー奏者たちが愛用してきたオットーリンク。中でも NY 期、フロリダ初期のダブルリング は、その魅力的な音色にいまなお多くのテナー奏者を惹きつけて止まない。しかし、70年も前に造られたものであるため、現在では状態の良い個体はほとんど存在しない。そこで、ヴィンテージのオットーリンクを長年研究してきたGottsuが、フロリダ期ダブルリングのバッフル、チェンバー、サイドウォール、素材に至るまで解析し、試作を重ね“Sepia Tone Double Ring Tenor”が完成した。
ただし、ダブルリングのフルコピーに終始しているわけではない。ダブルリング特有のややモコっとした音色、エッジーさに欠ける部分を、フロリダ中期、後期のSuper Tone Masterのテイストを加えることで、より雑味がありツヤと太みのある音色に仕上げている。それは、マウスピース内部のみならず、ボディからビークにかけて一旦膨らみを持つヴィンテージリンク独特のラインの再現からも見て取れる。この部分が音色にとって決めての一つと語る後藤氏の、強いこだわりを感じる部分だ。
最新のプログラムと高いマシンスペックのCNCで仕上げられた“Sepia Tone Double Ring Tenor”ヴィン テージリンクにこだわり、探し求めている人、渋く雑味のあるジャズのサウンドを求める人にぜひ試していただきたい逸品だ。








Gottsu Sepia Tone Double Ring
TENOR SAXマウスピース 
[オープニングサイズ]6・7・7☆・8・8☆・9(2.26・2.41・2.49・2.59・2.69・2.84)
[価格]定価 ¥50,000(税抜)
[仕上げ]ゴールドプレート仕上げ

株式会社 Gottsu
〒242-0025 神奈川県大和市代官2-4-1 TEL:042-205-3612
info@gottsu.jp http://www.gottsu-japan.com/