音楽活動70周年を記念したサントリーホールでのウィズ・ストリングス公演が音盤化!
日本が世界に誇るサックス界、ジャズ界、そして音楽界の至宝である渡辺貞夫。
その音楽活動70周年を記念したアニヴァーサリー・コンサートが、去る6月にサントリーホールで開催されたことは本誌でも既報の通り。コロナ禍で観客数を制限して行なわれたこの公演だったが、その模様がこの度CDに記録されリリースされることになった。ウィズ・ストリングスでノーマイクというチャレンジングなステージに挑んだ狙いについて巨匠が明快に語った。
(インタビュー・文:熊谷美広/ライブ写真:佐藤拓央/取材協力:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)
美しく響くサントリーホールで自分の生の音を確かめたかった
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・新しい“彼女”と語るほどお気に入りのセルマーのシュプレーム
・かつてセッションをした経験もある エリントンのナンバーを年末のステージで

【VICJ-61790】¥3,300(税込) JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
[収録曲]01.ローラ/02.ビューティフル・ラヴ/03.イン・ザ・ウィー・スモール・アワーズ・オブ・ザ・モーニング/04.ストールン・モーメンツ/05.エコー/06.カーニヴァルの朝/07.プレリュードのサンバ/08.バタフライ/09.トーク・トゥ・ザ・ムーン/10.アイ・ラヴ・トゥ・セイ・ユア・ネーム/11.ウォーター・カラーズ/12.マンハッタン・パウリスタ/13.花は咲く/14.カリニョーゾ
[演奏]渡辺貞夫(As)、林 正樹(Pf)、コモブチキイチロウ(Bass)、竹村一哲(Ds)、マルセロ木村(Guit)、押鐘貴之ストリングス(Strings)
Sadao Watanabe Orchestra
12月4日(土)松本市 まつもと市民芸術館 主ホール
12月5日(日)西宮市 芸術文化センター KOBELCO 大ホール
12月7日(火)大阪市 ビルボードライブ大阪
12月8日(水)大阪市 ビルボードライブ大阪
12月11日(土)横浜市 関内ホール
12月12日(日)東京都 Bunkamura オーチャードホール(SHISEIDO presents Christmas Gift vol.28)
渡辺貞夫
Sadao Watanabe
1933年宇都宮生まれ。高校卒業後に上京、秋吉敏子のコージー・カルテットをはじめ数々のバンドに参加。バークリー音楽大学への留学等を経て、日本を代表するトップミュージシャンとして、ジャズの枠に留まらない独自のスタイルで世界を舞台に活躍。2005年「愛知万博」では世界中から集まった子どもたち400人と、国境や文化を越えた歌とリズムの共演という長年の夢を実現させ、それらの活動は海外へ広がる。2016年4月、オバマ元アメリカ大統領夫妻がホストとなり、ホワイトハウスで開催された「International Jazz Day 2016」に日本を代表して参加。2019年3月、ラッセル・フェランテ(Pf)、ベン・ウィリアムス(Bass)、竹村一哲(Ds)を率い「Sadao Watanabe Quartet」でブルーノートNYに出演。連日満員の聴衆を魅了する。同年、スティーヴ・ガッド(Ds)、ジョン・パティトゥッチ(Bass)、ラッセル・フェランテ(Pf)と共に演奏した模様を収録したライブ盤「SADAO 2019 ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー」をリリースし、CDショップ大賞ジャズ賞(特別賞)を受賞。2020年12月、自身の選曲による2枚組の70周年記念コンピレーション・アルバム「ルック・フォー・ザ・ライト」をリリース。2024年、スタジオ・アルバム「PEACE」を発表、「MUSIC AWARD JAPAN 2025 Best Jazz Album」にノミネートされた。2025年、ライブ・レコーディング作「HOPE FOR TOMORROWをリリース。2026年に音楽活動75周年を迎えて最新スタジオ・レコーディング作「BUT BEAUTIFUL」を発表する。国内のみならず、海外に於いても精力的に演奏活動を行う生涯現役プレイヤーのその姿は、世界中の老若男女に勇気と感動を与えている。














