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楽器を使わないトレーニング│Q1〜Q3

The Clarinet vol.72 特集1

日本だけでなく、全世界を激変させてしまったCOVID-19、いわゆる新型コロナウイルス感染症。4月にコロナウイルス感染症拡大防止のため緊急事態宣言が出され、外出自粛=STAY HOMEが合言葉となりました。6月には緊急事態宣言は解除されましたが、現在もみなさんの活動は制限されており、まだ対面レッスンが受けられない方もいます。そんな今だからこそできる自宅での練習法やトレーニング法などを知っておく必要があります。しかし、自宅では音出しが難しいという方も多いでしょう。
そこで今回は、楽器を使わずに自宅などで行なえるトレーニングを紹介します。

 

Q1 人は薬指を動かすときにどうしても小指が動いてしまいます。独立させて薬指だけを動かすためのトレーニング、また、指回しを早くするためのトレーニングを教えてください。

Q2 大きな音が出せない。息が続かないという方に効果的なブレスコントロールの練習法は?

Q3 楽器を吹かずに行なう、リズム感が良くなる練習法を教えてください。

Q4 譜読みをするときに意識していることは? 譜読み練習のコツがあれば教えてください。

Q5 イメージトレーニングは行なっていますか?

Q6 \web限定/
自宅など大きな音の出せない環境で、すごく小さな音で楽器を吹く練習について、効果的ともアンブシュアや変な癖がつくのでNGなどといった意見もあるようです。可否(賛否)について教えてください。


 

答えてくれたのは、こちらの方々です!

AQUAMUSE
AQUAMUSE アクアミューズ
Profile 2015年結成。洗足学園音楽大学出身。2008年第5回クラリネットアンサンブルコンクール第一位、The Clarinet賞受賞、中村奈央・澤目未樹・小田祐子と2009年第6回クラリネットアンサンブルコンクール第一位、パルテノン多摩賞受賞の山本裕子の4名で結成されたクラリネットカルテット。クラシックをベースに幅広いジャンルをこなし、リズムも見た目も楽しく、従来のクラリネットアンサンブルにはない新しいスタイルを展開している。2016年、アクアミューズとしてのデビューCD “アクアリズム”をリリース。活動開始時より楽器メーカー、セルマー・パリ社製クラリネット“プレザンス”のアンバサダーに就任。2019年7月、中国青島 SHINAN WIND MUSIC WEEK に招聘され、ゲスト出演。合肥、常州、上海にてソロコンサートを行ない、好評を博す。
 
大浦綾子
綾子
Profile 武蔵野音楽大学卒業、東京芸術大学大学院修了。在学中、第55回日本音楽コンクール入選、第6回日本管打楽器コンクール第2位入賞。1990年日本演奏連盟の主催により東京文化会館小ホールにてデビューリサイタルを開催。同年フランスに留学。1992年パリ12区コンセルヴァトワールを満場一致の一等賞を得て卒業。帰国後、第63回日本音楽コンクール入選、第9回日本管打楽器コンクール第3位入賞。2001年東京佼成ウインドオーケストラに入団。2010年デビュー20周年を記念して浜離宮朝日ホールにてリサイタルを行なう。同時にソロアルバム「Grand Duo Concertant」をマイスター・ミュージックからリリース。現在、東京佼成ウインドオーケストラ クラリネット奏者、洗足学園音楽大学客員教授。
 
金子平
Profile 東京芸術大学、リューベック国立音楽大学で学び、同大学院卒業。クラリネットを半田裕一、山本正治、村井祐児、ザビーネ・マイヤーの各氏に師事。日本音楽コンクール1位、ミュンヘン国際音楽コンクール3位入賞。読売日本交響楽団首席クラリネット奏者、紀尾井ホール室内管弦楽団メンバー。
 
The Narmen Clarinet Ensemble
The Narmen Clarinet Ensemble
Profile 2018年、東京芸術大学と東京音楽大学の在学中に亀居優斗、三界達義、吉本拓、和川聖也の4人で結成されたクラリネットアンサンブル。2018年3月に初のコンサートを開催し、好評を博す。2019年にはドルチェ楽器と十亀正司氏の共同企画であるNEWS vol.6に出演し東京、名古屋、大阪の3公演を行なう。その他にも演奏会を重ね意欲的に活動中。前衛的なプログラムに挑戦している新進気鋭の若手クラリネット四重奏団である。2020年9月には、オペラシティリサイタルホールでのコンサートを開催する。
 
佐々木理恵
木理恵
Profile 武蔵野音楽大学卒業。桐朋学園大学音楽学部研究科修了。シエナ・ウインド・オーケストラ クラリネット奏者。クラリネットを金井清、山本正治、鈴木良昭の各氏に、室内楽を二宮和子、蠣崎耕三の各氏に師事。
 
芳賀史徳
史徳
Profile 東京芸術大学、オーベルヴィリエ・ラ・クールヌーヴ地方国立音楽院卒業。第6回日本クラリネットコンクール 入選。第78回 日本音楽コンクール クラリネット部門 入選。第27回 日本管打楽器コンクール クラリネット部門 第1位。これまでに、千石進、日比野裕幸、山本正治、鈴木良昭、亀井良信、A.ダミアン、A.シャボ、N.バルデイルーの各氏に師事。日本フィルハーモニー交響楽団副首席奏者を経て、現在読売日本交響楽団クラリネット奏者。尚美ミュージックカレッジ専門学校、桐朋学園大学講師。
 
古川邦彦
邦彦
Profile 鹿児島県出身。洗足学園音楽大学を優秀賞を得て卒業、同卒業演奏会出演。クラリネットを中島暢宏、濱中浩一、高橋知己、バスクラリネットを藤井一男の各氏に師事。F. フェネル、A. リード、J. バーンズ 各氏の指揮でシカゴ開催 Mid West Clinic 参加をきっかけにバスクラリネットをライフワークに据える。ソロリサイタル、室内楽、吹奏楽、オーケストラ等、全国各地において演奏活動と合わせ編曲活動、大学・音楽教室等での個人後進指導にも精力的に力を注ぐ。バスクラリネットの魅力と可能性を追求する CD 「スーパーバスクラ 。VOL.1~4」、最新作『クリスマス・バスクラ』(小島録音)好評発売中。最新作を年内収録予定。日本バスクラリネットコンクール審査員、実行委員。バスクラリネットアンサンブル【木炭】リーダー、■■■TRE NERA、オーケストラトリプティーク各メンバー。ミュージックスクール Da Capo、山野楽器クラリネット講師。
 
松川久美子
久美子
Profile 北九州市出身。愛知県立芸術大学音楽学部を経て、マーストリヒト音楽院(オランダ)修士課程修了。第1回クラリネットアンサンブルコンクール デュオ部門第2位。第44回北九州芸術祭にてグランプリ受賞。2009年九州交響楽団とモーツァルトのコンチェルトを共演。2011年より2年間ロイヤルフランダースフィルハーモニーのアカデミー生として研鑽を積む。クラリネットを小田美代子、藤井一男、黒岩義臣、原田綾子、ルーラント・ヘンドリックスの各氏に師事。現在フリーのクラリネット奏者として、ソロ・室内楽・オーケストラ等幅広く活躍するとともに、北九州市ジュニアオーケストラ講師を務めるなど後進の指導にも積極的にあたっている。
 



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