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祝! 創立40周年! 歴史を積み重ねたクラリネットアンサンブルの世界

日本初となるプロのクラリネットアンサンブルとして“オブロークラリネットアンサンブル(以下オブロー)”が発足されたのは1975年のこと。長年に渡って多くのクラリネット奏者がメンバーとなり、引き継ぎを重ねながら歴史を刻んできた。そのオブローが今年創立40周年を迎え、4月16日には記念演奏会(Vol.26)が渋谷区文化総合センター大和田・さくらホールにて行なわれる。

東京藝術大学でソルフェージュを教えていた細野孝興先生の門下生が集まってスタートしたオブローだが、その当時はクラリネットアンサンブルの曲が少なく、知り合いの作曲家に編曲を依頼したり、海外で楽譜を探したりして、徐々にレパートリーを増やしていったという。そして現在では、クラリネットアンサンブルのオリジナル曲に加え、弦楽アンサンブル作品、オーケストラ作品、スウィング・ジャズやラテン音楽まで、他に類を見ない幅広いレパートリーを持つ。中でも18番といえるのがアルゼンチンの作曲家であるアストル・ピアソラの曲。すでに10曲以上のレパートリーを持ち、今回の40周年記念演奏会でも『リベルタンゴ』や『オブリビオン』などが演奏される予定だ。ちなみに、「オブロー(Hobereaux)」とは、フランス語で“小さな鷹”を意味する。若く幼い鷹が空へ羽ばたくように、常に高みを目指すメンバーの未来への希望を表している。
記念演奏会の当日には、今までの演奏会プログラムなどを展示するコーナーも設ける予定。ぜひ、歴史あるクラリネットアンサンブルの生の音を聴いてもらいたい。

オブロー創立40周年記念演奏会

創立40周年記念演奏会

[日時]4月16日(木)19:00
[会場]渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
[TEL]03-3464-3251

 

オブローのダフニスとクロエ

創立40周年記念演奏会

【CACG-0216】¥2,880(税込)
[曲目]ダフニスとクロエ第2組曲(ラヴェル)/バッハの名による3つのバガテル(森田一浩)/ヤクラ(石毛里佳)/ベラトリックス (樽屋雅徳)/レヴィラード(ピアソラ)/エスクアロ~鮫(ピアソラ)/デカリシモ(ピアソラ)/亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)/トッカータとフーガ ニ短調(J.S.バッハ)

 

Profile

HOBEREAUX CLARINET ENSEMBLE   オブロークラリネットアンサンブル
渡邊一毅(Eb-Cl)、金井清/品川秀世/杉本亜矢/小山裕子(Bb-Cl)、鈴木生子(Basset-Hr)、三木薫(Bass-Cl)、谷口玄徳(Contra-Cl)

http://www.interq.or.jp/happy/hobereau/








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