クラリネット記事詳細:特集 ジャズに触れよう!ジャズ・クラリネット│ON The Clarinet
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特集 ジャズに触れよう!

The Clarinet vol.70 Special

The Clarinet 70号の特集は2本立て。特集1は「Jazzに触れよう!」と題し、本誌に登場したジャズ・クラリネットプレイヤーをはじめ、最新ジャズライブレポート、そして谷口英治さんの連載「のらりクラリNET」や、辻本美博さんの連載「本気でクラリネット普及委員会」の特別編などをお届けします。Part1~5までをご紹介します!

Part 1誌面を彩った
ジャズ・クラリネットプレイヤーたち

ジャズの世界で活躍してきたクラリネットプレイヤーたち。1999年の創刊以来、本誌でも彼らの活躍を取り上げてました。ここでは一部のプレイヤーの印象的な言葉の数々を紹介します。

 

Eddie Daniels
エディ・ダニエルズ

近道などない。常に練習、練習、そして練習!

2013年、本誌49号の表紙と巻頭インタビューに登場したエディ・ダニエルズ。サックス&クラリネット奏者の鄭優樹(テイ・ユウキ)氏が、自身のコーナー「Clarinet in NewYork」の中でインタビュアを務めました。
 

Paquito D’rivera
パキート・デリヴェラ

例えるならクラリネットは“女性”だよ(笑)

パキート・デリヴェラは2012年、本誌45号のインタビューに登場。キューバ出身、“南米音楽を聴くとスイッチが入る”と語り、インタビュアの鄭優樹氏と、エディ・ダニエルズの話題でも盛り上がりました。
 

Victor Goines
ヴィクター・ゴーインズ

インプロビゼーション(即興)はジャズの中だけにあるのではない

ヴィクター・ゴーインズが本誌に登場したのは、2005年。本誌19号のインタビューで、やはりインタビュアは鄭優樹氏。出身地ニューオーリンズとウィントン・マルサリスやマルサリスファミリーの尽きることない話などが繰り広げられました。
 

Anat Cohen
アナット・コーエン

クラリネットは歴史が古いけれど、いまだに可能性を秘めた楽器

3兄弟で結成したグループでの演奏でも注目を浴びるアナット・コーエン。イスラエルにルーツを持つ彼女が本誌に登場したのは、2017年の63号だった。ブラジリアン・ミュージックの新譜をリリースした時期に、鄭優樹氏のインタビューとなりました。
 

Cover Archive

49号
45
19号
63号
 

Kohji Fujika
藤家虹二

好きになって面倒をよくみてやれば、必ず応えてくれる

本誌の初期に、連載「We Love Clarinet~クラリネット大好き!!」を執筆。2011年に永眠。読者にジャズの楽しさを伝えてくださったことに、あらためてお礼申し上げます。
 

Eiji Hanaoka
花岡詠二

ジャズの魅力は「いい加減」で、「良い加減」でもあること

日本ジャズクラリネット界の中心に立ち、幅広い演奏活動を繰り広げる花岡詠二氏。ベニー・グッドマンに強い影響を受け、スイングジャズを愛おしそうに奏でる演奏スタイルでも知られる。本誌14号のインタビューでは、ジャズクラリネットやライブについて語りました。
 

Naoki Suzuki
鈴木直樹

格好いいな、ああいうふうになりたいって思ってくれるように

父と二人の叔父が揃って高名なジャズプレイヤーという鈴木直樹。自身もクラリネットとサックスを持ち替えで演奏しながら、クラリネットの新しいサウンドで広い世代に支持を広げている。本誌10号のインタビューでは、「ジャズは古くない、これからも人を惹きつけていく」というテーマで語っています。
 

Koji Shiraishi
白石幸司

起きているときはいつもクラリネットを吹いていた

クラリネットの音とデキシーのフィーリングに惚れ込んで活動してきた白石幸司。歴史あるバンド「薗田憲一とデキシーキングス」で活躍する中、本誌6号のインタビューでは「クラリネットは遅くから始めたからいつでも勉強」とコメントしています。
 

Hideo Masuda
益田英生

情熱を絶やさないようにする気持ち、アンサンブル力、スウィング感

ベニー・グッドマン楽団の音楽をきっかけにジャズクラリネットの世界に飛び込んだ益田英生。本誌の連載企画「クラリネットのお仕事」の中で、ジャズクラリネット奏者の仕事について語っています。

 

Cover Archive
21
14
10
6号
54
 

- Part 2 -
谷口英治の“のらりクラリNET” [特別編]

「平和に響け〜Sing Sing Sing 大合奏会2019」

新世代ジャズクラリネット奏者の谷口英治さんが、これまでの活動の中で体験したこと、見聞きしたことなどを徒然なるままに書き連ねるアドリブ・エッセイ。今回は、東京都府中市のルミエール府中コンベンションホールで開催された「平和に響け〜Sing Sing Sing 大合奏会2019」をレポート!

 

のらりクラリネット
© Photo by Hiroko Ohta
のらりクラリネット
© Photo by Hiroko Ohta

 

北村英治さんご発声による同イベントでは、大勢集まってベニー・グッドマン楽団の代表曲「Sing Sing Sing」を合奏。2011年にはじまり今年で8回目を迎えます。

 

- Part 3 -
辻本美博の本気でクラリネット普及委員会 [特別編]

「You'd Be So Nice to Come Home to 」

クラリネット普及委員会

クラリネットを普及を目的としたこの連載。 今回は「ジャズクラリネット普及委員会」として、ジャスにスポットライトを当てます。本誌付録CDにも収録されているジャズのスタンダードナンバー「You'd Be So Nice to Come Home to 」を題材にジャズを解説!

- Part 4 -
Swing Jazz物語

ベニーグッドマンをはじめ、多くのクラリネット奏者が活躍していたスウィング・ジャズについて解説! スウィングの王様ベニー・グッドマンの歴史や、Swing Jazz初心者にオススメのアルバムを紹介します。

- Part 5 -
Jazzを聴きに行く!

ジャズ・クラリネットの世界に憧れを持つクラリネット吹きにとって、生音(ライブ)を聴くのはとても重要なこと。ここではほんの一部ではあるが、クラリネットが活躍するジャズライブをレポート!

 

●「BLACK PIED PIPERS 10th Anniversary Concert」
クラリネットだけのビッグバンドとして益田英生氏が中心となって活動を続けている「ブラック パイド パイパーズ」の10周年記念ライブが開催されました。

 

BLACK PIED PIPERS
▶︎ウェブサイト

 

●「Memories Of Benny Goodman 第33回 花岡詠二プレゼンツ,スヰング・タイム」
花岡詠二氏主催、恒例の「ベニー・グッドマン・メモリアルコンサート」が令和になって初めて開催された。今年で第33回目を迎えた。

 

各コーナーとも、全編は本誌70号でお楽しみください!

 









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