フルートデュオをアップデート 完成度を上げるために必要なこと
フルートデュオは最少人数でできるアンサンブルだ。プロだけでなく愛好家の方にも人気が高く、発表会でデュオを演奏することも多いだろう。レパートリーもJ.S.バッハなどのバロックからモーツァルトやベートーヴェンなどの古典、さらにはドップラーなどのヴィルトゥオーゾ的な作品もたくさんある。
デュオはこれまで本誌でも何度も取り上げてきたテーマだが、実際に完成度の高い演奏をするのは意外に難しいと感じる読者も多いのではないだろうか。
そこで今回は“完成度を上げるために必要なこと”を柱に特集を構成した。
まずCOVER STORYに登場してれた甲斐雅之氏、野津雄太氏の対談をお届けする。さらにアルテスフルート教則本を使った完成度を上げるための予備練習と、本誌巻末に掲載したクーラウの『ソナタ』の第1楽章のアドバイスを掲載する。またフルーティストと多くの共演を重ねているピアニスト成田有花氏にもコメントをいただいた。
ぜひアップデートの参考にしてほしい。
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