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お手入れレスキュー隊が行く 第2回 | お手入れに入る前に…

The Clarinet ONLINE 連載
金澤

大川さん、こんにちは! さて、今回はお手入れの実践的な話をする前に、まずはクラリネットという楽器についてお話しようと思います。お手入れをするうえでもクラリネットの特性を知っておくといいですよ。

大川

こんにちは! 知っているようで、意外と知らないこともたくさんあるんだろうなと思います。よろしくお願いします!

 

CONTENTS

クラリネットの特性を知る
・クラリネットの材質

持っておいたほうがいいお手入れ用品
・用意するもの

お手入れの再確認
・組み立て方の注意点
・お手入れの注意点

>>次のページに続きます

 

ご意見番! 金澤恭悦 Kyoetsu Kanazawa

1969年日本管楽器株式会社入社。日本楽器製造株式会社(現・ヤマハ株式会社)と合併後、浜松本社にて管楽器設計課 試作室勤務となり、クラリネットの開発に携わる。1977年より東京・銀座に開設された「ヤマハアトリエ東京」の初代スタッフとして木管楽器の専門家対応を22年間担当。2003年ヤマハ株式会社を退職後は、専門学校の専任講師として後進の育成にあたる他、外務省のODA音楽文化関連の調査員を5年間務め度々渡欧、またヤマハ銀座店管楽器売場のテクニカルスタッフとしてクラリネット・サキソフォンの調整にあたった。個人工房「Atelier Kanazawa」(東京都豊島区高田3-40-12 佐藤ビルB1 TEL 090-7014-2370)主宰。

大川遥 Haruka Ohkawa

茨城県出身のクラリネット奏者。9歳よりクラリネットを始める。第25回日本クラシック音楽コンクール クラリネット部門高校の部第5位。2018年小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI、セイジ・オザワ松本フェスティバル「子供のための音楽会」に参加。これまでクラリネットを坂本沙織、四戸世紀、藤井一男、伊藤圭、野田祐介の各氏に、室内楽を三界秀実、井上俊次の各氏に、サクソフォンを須川展也氏に師事。茨城県立水戸第三高等学校音楽科を経て、現在東京藝術大学音楽学部器楽科クラリネット専攻在学中。



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