THE FLUTEオンライン記事:大久保はるかのボサノバレッスン
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大久保はるかのボサノバレッスン

vol.2 ボサノバのスイング感とは

最近ではコンピレーションアルバムなどが出て聴く機会が増えたボサノバミュージック。
よくフルートの音色が使われていて、吹いてみたいな〜とこっそり思っている人は多いのでは? おしゃれでカッコイイメロディを吹けるように、ボサノバフルーティストの大久保はるかさんがナビゲート!
第2回はボサノバのスイング感、シンコペーション(ボサノバではアンティシペーション)を勉強します!

ボサノバには特有のシンコペーションがあります。16分音符ひとつ分前のめりに奏するこの技法は、いわゆる裏打ちのシンコペーションとは区別され、アンティシペーション (anticipation)と呼ばれています。ボサノバを演奏するにあたって、このアンティシペーションに慣れ親しんでおく必要性があります。エクササイズを紹介します。

 

アンティシペーションを
意識する

0:50


16分音符一つ分前のめりフレーズ
1:45


ボサノバギターのリズムに慣れる
2:35


アンティシペーションのエクササイズ例

譜例

Haruka Okubo│大久保はるか
玉川大学芸術学科フルート科卒業。その後、ヤマハ・ポピュラー・ミュージック・スクール・フルート科講師を勤める。1993年、イギリスに留学。トレヴァー・ワイ氏主宰《THE STUDIO》においてクラシック奏法はもとより、ジャズ理論に基づいた即興演奏に至るまで幅広く習得する。留学中に触れたA.C.ジョビンの音楽に感銘し、ボサノヴァ、サンバなどブラジル音楽の演奏活動を開始。CD『Olha Pro Céu 』『Classic In Bossa Nova Flute』『Song Of The Jet』を発売。CD付き楽譜集『ギターとアンサンブル ボサノヴァ・フルート』1~3巻など著書18冊。
大久保はるか公式ホームページ

 

大久保はるか先生は現在a-note+ MUSIC SCHOOLでもレッスン中!
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