THE FLUTEオンライン記事:バランスキャップ“ガンメタル” 編集部が試奏してみました!
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バランスキャップ“ガンメタル” 編集部が試奏してみました!

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バランスキャップに“ガンメタル”登場!!

フルートスピードに引き続き、フルートバランスキャップにもガンメタルプレートが登場しました。見た目の派手さとは対照的にストレートかつナチュラルな音色が特徴。ザ・フルート編集部が試奏してみました!

バランスキャップ ガンメタル試奏

〈ショートタイプ〉
本来の音色にまとまりが出て上品さが増す。音の密度が濃くなり、特に中音域G以上の高音域にかけて、音につやが出る。

〈ロングタイプ〉
音色の雑音が少なくなり、低音域から高音域にかけて音色に統一感が出る。ショートタイプに比べて、音色に落ち着きがあり、倍音が多くなり音色が遠くまで伸びる。

バランスキャップ ガンメタル試奏 バランスキャップ ガンメタル試奏

ガンメタルで試奏
バランスキャップとフルートスピードを付けてみました!

「フルートスピードとバランスキャップ、どっちがいいの?」
「同じ仕上げなら両方つけてもOK?」
……とユーザーの皆様からお問い合わせをいただいています。 そこで! 皆様の声にお応えして編集部がまたまた試してみました。 第一弾として、「バランスキャップがガンメタの場合は?」です。
※バランスキャップ=BC フルートスピード=FS

BCロング(ガンメタル)+FS(ガンメタル)

・音がまとまる
・芯のある音になる

BCロング(ガンメタル)+FS(ピンクゴールド)

・ガンメタルの特徴である落ち着きの音色がより感じられるが、落ち着きすぎの印象も。
・ピンクゴールドの柔らかい音色が、ガンメタルのBCによるものか、軽減される印象。

BCロング(ガンメタル)+FS(プラチナ)

・ソリスティックに、音の粒をはっきり出すことができる。
・自分が感じているよりも音が先に飛ぶように感じられるので大ホール向き。

全体的な感想としては……
●FLスピード以上にバランスキャップは音色に変化が得られる。FLスピードは吹奏感に変化をもたらす。
●同じメッキ仕上げの組み合わせは、相乗効果により、音色の指向性の変化がより強く感じられる。
●違うメッキ仕上げの組み合わせは、個々それぞれの特徴を併せ持つ。ガンメタルとプラチナは互いの良さを引き出す好相性だが、ガンメタルとピンクゴールドとでは、ガンメタの効果とピンクゴールドの良さが相殺し合うというように、組み合わせによって、善し悪しが見受けられるもよう

楽器との相性もあるので、一概に「この組み合わせがいい!」ということは難しいのですが、概ねバランスキャップの個性がフルートスピードよりも強く感じられるという印象でした。音色に劇的な変化を求めるならば同じメッキ仕上げでバランスキャップとフルートスピードを、、ハイブリッドな変化を愉しみたい場合は異なる仕上げの組み合わせを。、少しだけ変化させたいのならどちらか一方で選んでみてはいかがでしょうか?
[ 編集部の感想 ] FSのみ < BCのみ < 同一のメッキ仕上げでBC+FS

* * * * *



<フルートバランスキャップの種類と音色の傾向>

【ショートとロングについて】
ロングタイプはショートタイプに比べ、更に倍音豊かな音色で重厚感と音量も増しますが、やや息圧を必要とします
【タイプYとタイプMについて】
タイプY…ヤマハ用/タイプM…ムラマツ、三響、ミヤザワ、LAFIN、アルタスの各社用

◼︎フルートバランスキャップ SP(シルバープレート)
重心が低めの響きで、しっとりと柔らかな音色
>> ショート タイプM  >> ショート タイプY
>> ロングタイプM   >> ロングタイプY

◼︎フルートバランスキャップ PGP(ピンクゴールドプレート)
明るめながら柔らかさもある落ち着いた音色
>> ショート タイプM  >> ショート タイプY
>> ロングタイプM   >> ロングタイプY

◼︎フルートバランスキャップ GP(ゴールドプレート)
Mid-Highの倍音を多く含んだ、きらびやかで最もソリスティックな音色
>> ショート タイプM  >> ショート タイプY
>> ロングタイプM   >> ロングタイプY

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◼︎フルートバランスキャップ GMP
(ガンメタルプレート)
深く重厚感のある響きで、見た目の奇抜さに反してクセのないプレーンな音色
>> ショート タイプM  >> ショート タイプY
>> ロングタイプM   >> ロングタイプY


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