画像

石井希衣の教えて!コンテスタント 第2回|満丸彬人

THE FLUTE ONLINE 連載

みなさん、こんにちは!フルーティストの石井希衣と申します。
さて、今話題のフルーティストから、コンクール事情をいろいろな視点から探ってみよう!という企画、第2弾です。
今回のゲストは、フルーティストとしての活躍ぶりはもちろんのこと、ピッコリストとしても大注目を集める満丸彬人さん。
そして、今若い世代で国際フルートコンクールを獲っている数少ないフルーティスト。私も彼の音楽の大ファンです(笑)。
今回のインタビューで、私も少なからず励まされました。
「これからの長い音楽人生、コンクールは一瞬で通過点でしかない」と満丸くん。 "これからコンクールを受ける人へのアドバイス" は必読。とりあえず最後まで読んでみれば、必ず得るものがあるはず。
あなたの味方になる、励みになる、力になる……この記事が誰かのためになりますように。

第2回 インタビュー 満丸彬人さん

満丸彬人
ゲオルグ・ディマ国際コンクール(ルーマニア)

満丸さんは、鹿児島県出身。小学5年生からトロンボーンとフルートを吹き、中学校の吹奏楽部でフルートに絞って、部活漬けの毎日。なんと、高校2年生の時に顧問の先生から勧められるまで、藝大受験のことは考えていなかったのだそう。東京藝術大学に進学し、大学院在学中フランスに留学。留学中はフルートコンヴェンションコンクールのピッコロ部門でも1位を獲っている満丸さん。ピッコロに関する質問もしてみました。

次のページへ続く
・インタビュー
・Q&A 満丸さんに聞いてみた!

Profile
満丸彬人
満丸彬人
Akito Mitsumaru
鹿児島県出身。鹿児島県立松陽高等学校音楽科を経て東京藝術大学を同声会賞を得て卒業、同大学院修士課程を修了。瀬木芸術財団より奨学金を得てフランスへ留学し、パリ地方音楽院、エコール・ノルマル音楽院で演奏家課程のディプロムを取得。また、クラマール音楽院でピッコロを専門的に学ぶ。第59、62回全日本学生音楽コンクール福岡大会第1位。第18回コンセール・マロニエ21木管楽器部門入選、第19回びわ湖国際フルートコンクール一般の部第2位、第1回刈谷国際音楽コンクール、グランプリ受賞、第16回ゲオルグ・ディマ国際コンクールフルート部門最高位(ルーマニア)、ジュンヌ・フルーティスト国際コンクールピッコロ部門第2位(フランス)、第18回日本フルートコンベンションピッコロ部門第1位。
フルートを佐賀友美、木村紀子、浅生典子、木ノ脇道元、神田寛明、高木綾子、小池郁江、ヴァンサン・リュカ、ジョナータ・スガンバロ、クロード・ルフェーブルの各氏に師事。ピッコロを、ピエール・デュマイ、ナタリー・ロザ、ピエール・モンティの各氏に師事。現在、東京吹奏楽団のフルート・ピッコロ奏者として活動している。
石井希衣
石井希衣
Kie Ishii
福岡県出身。都築学園福岡第一高等学校音楽科卒業。桐朋学園芸術短期大学芸術科音楽専攻を経て、専攻科音楽専攻を第一位で修了。桐朋オーケストラアカデミーにて研鑽を積む。東京藝術大学別科在学中。第40回フルート協会主催デビューリサイタル出演。第52回北九州芸術祭クラシックコンサートグランプリ、県知事賞を受賞。フランス各地で行われたユーロ・ジャパン・ミュージックフェスティバルにて招待演奏を行う。小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXⅣに参加。第62回全日本学生音楽コンクール福岡大会奨励賞受賞。第25回日本木管コンクールフルート部門入選。第18回日本フルートコンヴェンションコンクールソロ部門第3位。2018年、つくばフルートコンクール2018一般部門第1位、中野雄&若林暢賞、戸部謹爾賞を受賞。これまでにフルートを梶原里美、宗美沙子、野口龍、高木綾子の各氏に、フラウト・トラヴェルソを菊池香苗氏に師事。

次回更新もお楽しみに!

ご意見はザ・フルートの公式SNSのダイレクトメッセージ、またはアルソ出版のお問い合わせアドレスまでお送りくださいませ。
facebook Twitter mail

この記事の続きはCLUB定期会員限定です。メンバーの方はログインしてください。
定期会員に入会するとこの記事をすべてお読みいただけます。

1   |   2      次へ>      
■関連キーワード・アーティスト:

石井希衣 | 満丸彬人


カバーストーリー
フルートグッズ
フルートコンサートガイド
70年代洋楽

画像
画像

画像
画像