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NY収録で挑んだアルバム、進化する纐纈歩美

THE SAX 61号 Cover Story

実力と美貌を兼ね備えた女性サックス奏者の最右翼として挙げられるジャズ・アルト・プレイヤー纐纈歩美(こうけつあゆみ)。彼女の通算4作目となるニューアルバム「ブルックリン・パープル」が来たる10月16日にリリースされる。

纐纈歩美アルバム
ブルックリン・パープル
【MYCJ-30640】¥3,000
[演奏]纐纈歩美(As,Ss)、デイビッド・ヘイゼルタウン(Pf)、デイビッド・ウィリアムズ(Bass)、ウィリー・ジョーンズ(Ds)
[収録曲]Signs of Autumn、As What You Are、Freight Trane、It’s Easy To Remember、Chase、How Is There Weather、Baily’s Beads、Calling You、Jitterbug Waltz、In A Mellow Tone

THE SAX 編集部では、それに先駆けて彼女にインタビューを敢行。巻頭記事、及び表紙をクールかつエレガントに飾ってもらった。

前作「レインボー・テイルズ」での北欧ノルウェー・レコーディングに続く海外録音第2弾の地に彼女が選んだのは、世界のジャズの中心都市であるニューヨーク。「ブルックリン・パープル」はその名の通りニューヨークのブルックリンでレコーディングされた。そしてブルックリンに到着した時に見た夕焼けの色がパープルだったことから、このタイトルが生まれた。デイビッド・ヘイゼルタイン(Pf)、デイビッド・ウィリアムズ(Bass)、ウィリー・ジョーンズ(Ds)という腕利きトリオを従えて、もう一度ビバップに真正面から取り組み、その真髄を掴んだ彼女の飛躍の跡が新作には刻まれている。
5曲のスタンダードと5曲のオリジナル曲のそれぞれに込めた想いや、マウスピースを替えて臨んだアルト、レコーディングでは初披露となるソプラノといった楽器へのこだわり、そして今後目指していく音楽の方向性についてなど、輝く瞳で力強く語ってくれた纐纈歩美。自信と喜びに満ちた言葉と表情を誌面で是非とも確認してほしい。
さらに彼女からのメッセージと、美しいサックスの音色はコチラの動画で確認できるので要チェック!

 

そして、「THE SAX」定期購読者には貴重なプレゼントを用意している。「ブルックリン・パープル」に収録された纐纈歩美のオリジナルナンバー『As What You Are』の完全コピー譜だ。インタビューの中でも「すごくいい雰囲気が作れた」と本人が語っている会心の一曲に是非トライしてほしい。

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