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藤井香織 バースデーパーティー&ファンドレーザー

ザ・フルート記事

ニューヨーク在住のフルーティスト、そしてMusic Beyond代表の藤井香織さんによる「2023 Birthday Party & Charity event for Music Beyond(バースデーパーティー&ファンドレーザー)」の開催が決定した。
イベント内では、藤井香織さんご本人によるライブ演奏も予定されている。
このイベントは、3月に誕生日を迎える藤井さんをお祝いしながら、コンゴ民主共和国のミュージシャンをサポートするもの。ワインやビール、オードブルを楽しむ中で、コンゴのミュージシャンたちによる心に響くビデオや、Music Beyondコミュニティから届いたメッセージを観ることができる。
コンゴ民主共和国のことやMusic Beyondの活動をより多くの方に知っていただき、人や音楽との関わりについてともに語らい、活動の輪を広げていくきっかけを作りたいと、企画されたのだそう。
藤井さんのMusic Beyondへの思いと演奏を、ぜひ間近で感じていただきたい。

 

◆2023 Birthday Party & Charity event for Music Beyond
(藤井香織 バースデーパーティー & ファンドレーザー)
[日時]3/18(土)18:00開演
[会場]名曲喫茶カデンツァ 〒113-0033 東京都文京区本郷7−2−2 本郷ビル内田エタージュ2 B1
[料金]4,000円 ※事前に参加登録をお済ませの上、チケット代は当日受付にてお支払いください。
[問合せ]https://bit.ly/birthdayintokyo(参加登録は左記からお手続きいただけます)

 

◆Music Beyondとは?
Music Beyondは、音楽教育・コンサート・コラボレーションとメンター育成を通して、コンゴ民主共和国に存在する音楽家や若者に働きかけ、コンゴのコミュニティー発展を図る米国非営利団体。
2014年8月に藤井香織さんらによって設立され、アーティストサポート、女性支援、学校支援などを行なっている。
【Music Beyond公式サイト】

 

◆なぜコンゴ民主共和国で支援を行なうのか?
食料や基本衛生がなければ、私たちは生き延びることができない。確かにコンゴでは、そういったことも早急に提供しなければならないだろう。しかしながら、人間が人間らしく生きるためには「生きがい」が必要である。
(好きな仕事や趣味、おいしい食事など、日本に住む私たちはある種、生きがいを当たり前に求めることができ、それは側にあるものなのかもしれない。コンゴに生まれ生活するというだけで、これらを得ることや求めることが “贅沢品だ” といえるのでしょうか?)
Music Beyondは、自信と生きがいを見つけるために、地元の音楽家たちを教育し、手段とネットワークを与え、彼ら自身が音楽を通して、自分たちの国コンゴの語り口を変えていくきっかけを提供している。

 

〈プロフィール〉
藤井香織 Kaori Fujii
東京藝術大学卒業後、シュトゥットガルト国立音楽大学ソリスト・クラスに留学、最優秀で卒業。
国内においては「第7回日本木管コンクール」、「第14回日本管打楽器コンクール」、「第67回日本音楽コンクール」のすべてにおいて史上最年少第1位を獲得、海外においても、「第44回マリア・カナルス国際コンクール」(スペイン) で史上最年少第2位入賞、併せて特別賞を受賞。ドイツで開催された「第 10 回クーラウ国際コンクール」デュオ部門にて、ピアニストの姉、藤井裕子とともに日本人初の第2位に入賞した。さらに朝日新聞社賞、E・ナカミチ賞を受賞するなど受賞歴は枚挙にいとまがない。
2014年、音楽の持つユニバーサルな力を通して、中央アフリカのコンゴ民主共和国の人々の生活向上とコミュニティー発展を図る非営利団体Music Beyond, Inc. を設立。現在度々コンゴを訪れ、音楽教師育成プログラム、女性支援プログラム、芸術家活動支援プログラム、音楽教育カリキュラム作成を提供している。ニューヨーク在住。








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