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スウィングしよう♪ ジャズクラリネット 超初心者のための手引

第8回 書きソロ研究会

Hey Guys!!ジャズクラリネット奏者の熊倉未佐子です。ジャズに挑戦されている皆様に、よりジャズに親しんでいただけるよう、楽しくわかりやすい情報発信をして参ります。お付き合いのほどよろしくどうぞ。

 

熊倉未佐子

Misako Kumakura

ジャズを子守唄に、6歳でピアノ、9歳でクラリネットに出会う。クラシックを小山裕子に師事。
洗足音大ジャズ科2013年卒業。谷口英治、中村誠一に師事し、Evan Christopher、Anat Cohenのレッスンも経験。
第35回浅草ジャズコンテストバンド部門銀賞、ソリスト賞受賞。
北村英治米寿記念コンサートで北村英治と念願の共演を果たし、以後も共演を重ねる。
日本のジャズ史上初の女性クラリネット奏者として活動する傍ら、企業が運営するYouTubeチャンネルのパーソナリティーを務め、同社のテレビCMにも出演する等多彩な活動を展開。

 

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さて、第8回の内容は、“書きソロ研究会”です! これまでの連載で、演奏面においては主にアーティキュレーションを中心にニュアンスの付け方についての解説をして参りました。
今回は、その知識を生かして書きソロを適切なアーティキュレーションで演奏してみたいと思います。ぜひ最後までお楽しみください。

練習方法

メトロノームで練習する場合、1、2、3、4拍すべて鳴らすパターン、1、3拍のみ鳴らすパターン、2、4拍のみ鳴らすパターン等、用途別に色々な練習方法がありますが、まずは均等なスイング率で吹けているかを確認するために1、2、3、4拍すべて鳴らして練習してみましょう。
最近では、YouTubeやスマホ等のアプリで簡単にマイナスワン(伴奏音源)を入手できるため、利用されている方も多いかと思います。マイナスワンを鳴らして練習する場合は、コード感を聴きながら練習できる(つまりサウンド感を捉える練習になる)反面、伴奏に頼り切りになってしまい、主体性のある演奏ができなくなる癖がついてしまう可能性もありますので、注意しましょう。




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